Ubuntu 10.10ベータ版のNetbook Editionの使い勝手がなかなかイイので、Let’s Noteで使い続けてみようと思ったら、一つ問題が。
Dropboxをインストールしようとするとエラーが。
下記URLにあるバグと同じような現象なのですが、仕様なのかバグなのか、イマイチ解りかねる状況です。
モバイル環境で作成/入手したデータ、ファイルは、全てDropboxで同期するようにしているので、これは困り物です。
Ubuntu版のDropboxのソフトウェアは、「nautilus-dropbox」という名の通り、GNOME標準のファイル・ブラウザである「Nautilus」上で動作するようになっています。
これを、CLIすなわちコマンドラインにより設定する方法も用意されており、試してみた所、うまくインストールでき、動作するようになりました。。
その方法は下記ページで紹介されています。
(1)いったんログアウト、「Ubuntu Desktop Edition」でログインし直します。
以下のような管理作業は、Unity上だと面倒なので、GNOME上で作業するほうがラクです。
(2)「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を開いて、下記のコマンドをコピー&ペーストしてEnterします。
wget -O dropbox.tar.gz http://www.dropbox.com/download/?plat=lnx.x86
代替えとなるDropboxアプリがダウンロードされます。
(3)次のコマンドで解凍します。
tar -zxof dropbox.tar.gz
(4)次のコマンドで隠しフォルダへツールを移動します。
mv .dropbox-dist ~
(5)次のコマンドで、Dropboxが起動できることを確認します。
~/.dropbox-dist/dropboxd &
以上により、パネルの通知領域にDropboxのアイコンが現れたら成功です。
しばらく待つと、ファイル/フォルダの同期が開始されることでしょう。
◆「自動起動するアプリ」への登録
- この欄へは、上記のように、フルパスで記入しないと動作しませんので注意が必要です。
- このCLIでの導入方法は、FluxboxやJWMなど、軽量なウィンドウマネージャ上で、GNOME/Nautilusが入っていない環境でDropboxを動かす手段としても利用できます。
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