Macintoshのデスクトップに表示され、アプリケーションなどの起動ができるドックのように機能する「Cairo-Dock」。別名「GLX-Dock」と表記されることもあります。
導入はUbuntu Tweakを用いるのが簡単です。
- Synapticパッケージマネージャでaptラインに「ppa:cairo-dock-team/ppa」を追加してもOKです。

「ソースセンター」を開いて、「Cairo-Dock」にチェック。(Stable)とあるのが安定版です。
「更新」をクリックしてパッケージデータベースを更新しておきます。

「アプリケーションセンター」画面に切り替えると、「GLX-Dock」が一覧に現れるのでチェックを入れて「適用」をクリック。
自動でダウンロード&インストールが行われます。

ドックは画面下部に現れ、下部パネルと重なってしまうので、隠しておくといいでしょう。
パネルの空きスペースで右クリック。「プロパティ」を選んで、「隠すボタンを表示する」にチェックを入れます。
これで、左右両端にボタンが現れるので、クリックすることでパネルを隠すことができます。
「Cairo-Dock」の起動は「アプリケーション」>「システムツール」から。

背景が黒く表示されてしまう場合には、デスクトップ効果を有効にします。
「システム」>「設定」>「外観の設定」を開いて、「通常効果」、あるいはそれよりも下に表示されている項目を選びます。
PCに搭載しているグラフィックス(ドライバ)がOpenGLに対応しておらず、視覚効果を有効にできない場合には「Ubuntu Tweak」の「ウィンドウマネージャ」を開いて、「コンポジーティング・マネージャー」の「Metacityのコンポジーティング機能を有効にする」にチェックを入れます。

これにより、グラフィックス/ドライバがCompizに対応していない場合でも背景が黒くなりません。
Cairo-Dockの設定変更は、ドック上の空きスペースで右クリックして、「Cairo-Dock」>「設定」を選びます。

「テーマ」タブには多くのテーマが用意されており、切り替えて使用できます。

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