印刷物をつくる為に日本語のフォントがIPAフォント以外にもないものか・・・と思っていたのですが、以前、メールをいただいた方が、「M+ と IPAフォントの合成フォント」というものを使っている、と書かれていたのを思い出し、探してみたら、「M+ と IPAフォントの合成フォント」というページを発見しました。
このページではM+ (エムプラス)というフリーで高品質な日本語フォントと、IPAフォント の漢字と組み合わせた合成フォントを配布していらっしゃいます。
M+というフォントは、ひらがなとカタカナはあるが、漢字が無い。そこで、IPAフォントの漢字と合成したものだそうです。
どちらも改変・再配布が認められていることで、全く印象の異なるフォントが生まれたということで、ありがたい事です。
さて、インストールは簡単にできました。
1、ダウンロードページから、まずはフォントをダウンロードします。
(tar.bz2による圧縮で16MB)
2、ダブルクリックでアーカイバーが立ち上がりますので、解凍します。
3、「システム」-「設定」-「フォント」を選んで出てきた「フォントのプロパティ」で、右下の方にある「詳細(E)」をクリック
4、下部にある「フォントのフォルダへ移動(T)」をクリック。
5、するとフォントが入ったフォルダが現れます。
(これは、nautilusで「fonts:///」と入力すれば、一発で出現させることもできます。)
6、ここに先ほど解凍したフォントをドラッグしてコピーします。
IPAフォント類がすでにインストールされている場合、6書体だけをコピーすればいいでしょう。
ここまでで、アプリケーションを起動すると、新しいフォントを選ぶことができるようになっています。
7、アプリケーション、デスクトップメニューのフォントなどを変えたい場合、「フォントのプロパティ」に戻って、フォントを指定していきます。

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