最近ではすっかり、スマートフォンとしての利用はあきらめ、電話 & モデム専用機としてしか利用しなくなってしまったHT-03A。
購入後、友人に一通り見せて、ネタを提供するだけで、放電されたまま放置プレイのiRobot。
我が家のAndroid機は、も〜〜っさりな2台なのであります。
先日、久しぶりに秋葉原へ行ってみると、当初は入手しづらかった中華系Androidタブレットも、様々なバリエーションで入手可能になっています。
これらの機種を使って、
「Androidってこんなもんなの???」などと思われてしまうのは、とてもシャクに思えます。
そこで、「東芝が、アンドロイドをより快適に。」というコピーで宣伝しており「クラウドブック」と自称する「Dynabook AZ」をじっくりと触ってきました。
画面上でのタッチパネルには対応していませんが、軽量ながらも堅牢性溢れるボディ、NVIDIAによるARM系プロセッサ「Tegra 250」によりHD動画の再生もスムーズ、操作レスポンスもかなりいいですね。
さらには、7月に発売となった、QualcommのSnapdrogonをCPUとして搭載したDocomoのLYNXや、KDDIのIS01も、Androidのバージョンが1.6と古いものの、サイズも手頃。タッチタイピングもソコソコできるキーボードで、こちらのアプリの反応も上々。我が家の2台とは比べ物にならない応答速度です。
この春のDocomoのXperiaの登場以来、ようやくAndroidの世界が本格化して来た2010年。
この秋から年末にかけて、ARM系のプロセッサベースのAndroid搭載機がタブレット、スレート型を含めて発売ラッシュとなる勢いです。
2011年には3.9Gの高速モバイル・ネットワークも本格的にサービスインということになれば、この世界は更に大きな広がりをみせそうです。
さてさて、ARM系プロセッサということであれば、NetWalker同様、Ubuntuも対応OSが用意されています。
メインメモリを512MB以上搭載し、プロセッサのクロックも1GHz以上というスペックは、誤解を恐れずに言えば、「ちょい古PC」と同程度のもの。
充分にUbuntuが動くスペックです。
マルチタッチ対応も進め、タブレット版の開発も進んでいるUbuntu。
「ケータイとPCとの間にある新分野」へのUbuntuの対応に、今後も注目していきたいと思います。
(2010/8/17:SourceForge.jp)
(2010/6/14:Engadget Japan)
(ITpro)
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