いやぁ、ありがたきコンテンツが公開されております。
その名も
「Project Mikunchu♪」の首謀者、いや(^_^;;;中心メンバーであらせられる、かおりんさんによるありがたき福音書です。
プログラミングに手を出すくらいならば、開発環境くらい、自分でググッて調べて構築するよね。。。(^_^;と言われちゃうところでしょうが、おっさんは意外と忙しかったりするんですよね。。。ってことで、下記に手順をまとめてみました。
経験豊富な妄想力を発揮して、週末プログラマーなんていかがでしょ?
ゆくゆくは、かおりんさんによるこの原作がマンガとして世に出るといいなぁなどと思ったりしながら、
おっさんのひとりである私も、さっそく手順通りにやってみました。
ま、そんなことより「萌えOS(暫定版)」にダメ出しをして(^_^;、正式版のリリースを目指して発足した「Project Mikunchu♪」ですから、「萌えOS(正式版)」をリリースする方が先なのではありましょうが。。。(^_^;;
全国10万人(?)、いや全世界で約3000万人(?)のUbuntuユーザが喜び、歓び、悦ぶソフトウェアを開発する方が、たくさん現れることを願ってやみません。
(1)まずは純正の「Sun JDK」導入から
かおりんさんも書かれておりますが、Ubuntuリポジトリから導入可能なオープンソース版は文字化けが起きたり、怪しい挙動が起きてしまいます。Sun純正のものを入れておいた方が無難です。
Ubuntu 10.04では、Canonical社による「partner」リポジトリを有効にすることで 「sun-java6-jdk」が導入可能です。
sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ lucid partner'
sudo apt-get update
sudo apt-get install sun-java6-jdk
ところが、悲しいお知らせが。。。10.10からはjdkの導入はできなくなってしまうようです。
(いろいろとあるのね。。。)
・・・ということで、Oracle様のページから入手を。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
・・・からたどっていき、Ubuntuの場合には、「rpm」版ではなく「jdk-<リリース番号>-linux-i586.bin」をダウンロードします。
ダウンロードしたら「jdk-<リリース番号>-linux-i586.bin」上で右クリック。
「プロパティ」を開いて、「アクセス権」で「所有者:」の「実行(X)」にチェックを。
「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」で、cdコマンドでダウンロードしたディレクトリに移動。
以下のコマンドを実行します。
sudo ./jdk-<リリース番号>-linux-i586.bin
インストールが無事終了し、「Enter」すると、登録ページが現れます。
以上で、sun純正のJava Development Kit (JDK)の導入は終了です。
■オープンソース版JDKをインストール済みの場合
さて、すでにUbuntuのリポジトリから導入可能なオープンソース版の「openjdk-6-jdk」をインストール済みの場合、次のコマンドで、デフォルトのJDKをSun純正のものに切り替えます。
sudo update-alternatives --config java
(2)統合開発環境「NetBeans」のセットアップ
次に統合開発環境(IDE)である「NetBeans」を入手します。
景気よく「すべて」いっちゃいましょう!
こちらもダウンロードしたらJava JDK同様、ファイルを右クリックして、「プロパティ」を開き、「アクセス権」で「所有者:」の「実行(X)」にチェックを入れます。
端末で、ダウンロードしたディレクトリに移動して、次の要領で実行を。
sudo ./netbeans-<バージョン名>-linux.sh
あとはウィザードが起動するので従います。
■日本語が文字化けしてしまう場合
環境によっては一部の文字が文字化けする場合があります。その場合、NetBeansのインストール終了後に、下記にて2つのフォントを追加すれば正しく表示されるようになります。
sudo apt-get install ttf-kochi-goshic ttf-sazanami-gothic
■Pythonのプラグインを追加
無事インストールできたら「アプリケーション」>「プログラミング」から起動します。
まずはPythonでの開発ができるようにプラグインをインストールしておきます。
初期画面の「My NetBeans」を選び「プラグインをインストール」を選びます。
「使用可能なプラグイン」から「Python」にチエックを。
新規プロジェクトを作成する際に「プロジェクトを選択」画面で「Ptython」を選べるようになります。
(3)GUI開発ツール「Glade」の導入
「Glade」は、GTK+アプリケーションのGUI部分を作成するためのツールです。
GNOMEデスクトップではおなじみのボタンやスクロールバー、タイトルバーなど、デスクトップのGUIを構成するあらゆるパーツが揃っており、それらを組み合わせてGUI画面を簡単に作成できます。
Ubuntuのリポジトリから導入できますので、Synapticで追加してもいいですが、ここまで来たらコマンドのほうがラクですね。(^_^)/
sudo apt-get install glade
このGladeにはGNOMEデスクトップのパーツがよって、GUI画面が簡単に作成できます。
ボタンをクリックした時に、何をさせるか・・・ということをIDEであるNetBeansに書いていくワケですね。
詳しくは、「Winux/Lindows」さんが解説記事を書かれていますので、ご参照を!
ではでは、楽しいUbuntuアプリ開発環境をお楽しみくださ〜い!(^_^)V
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