
単なるオンラインメモ帳にとどまらず、あらゆるデジタルデータを、オンライン・ライブラリとして保存し、活用できる事で人気のEvernoteをUbuntuでも便利に利用することを追求していきます。
・・・ということで、このページは、非定期にアップデートしていきます。
■Evernoteなどを便利に使うGoogle Chrome拡張機能
Firefox, Google Chrome共に、Evernote専用のアドオン/拡張機能がリリースされていますが、単体のサービスのために貴重なアイコン表示スペースが取られてしまうのはもったいない!・・・ということで、私が用いているのは、Firefox & Google Chrome共に人気な「Shareaholic」というアドオン/拡張機能。

インストール後、緑のアイコンをクリックして、「Options」で現れるサービス一覧から、利用したいソーシャルサービスのオン/オフができます。
Evernoteは初期状態で有効になっているのですぐに使えます。

Evernoteに追加したいページ上で、Shareaholicアイコンをクリック、「Evernote」を選びます。

ID & パスワードを入力すると、小窓が現れて、「保存」をクリックすることで、ページ全体がEvernoteに保存されます。
この時、タグ、どのノートブック(フォルダのようなもの)に保存するかを選びます。メモの追加もできます。
このように拡張機能を用いれば、簡単にコンテンツの追加ができます。
■Google Chromeのショートカットが便利!

Webブラウザでアクセスすると、保存してあるコンテンツが参照できます。
Google Chromeの場合、FirefoxのPrismのようにWebページをアプリ化するのも簡単です。
「書類アイコン」から「アプリケーションのショートカットを作成を選びます。

選択画面が現れます。

「デスクトップ」を選ぶと、アイコンが表示され、「アプリケーション メニュー」では、プルダウンメニューにアイテムが追加され、起動が簡単に行えます。

上部のアドレスバー、メニュー表示がなくなり、すっきりしたレイアウトになり、単体のアプリケーションのように使えます。
Evernoteに取り込まれたWebページは、スタイルシートが除かれたものとなります。

■Google リーダーから直接取り込む設定
GoogleリーダーからのEvernoteに直接保存するには、Googleリーダーの「送信先」機能が便利です。
各記事の下部にあるメニューの「送信先」からEvernoteに取り込むことができます。

この設定は、次の手順で行えます。
Googleリーダー画面の右上にある「設定」を選択。「送信先」を選びます。

「カスタム リンクを作成」をクリックし、以下のように入力して保存します。
- 名前:Evernote
- URL:http://s.evernote.com/grclip?url=${url}&title=${title}
- アイコンのURL:http://www.evernote.com/favicon.ico
ちなみに、はてなブックマークの場合、以下のようになります。
- URL:http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&is_bm=1&title=${title}&url=${url}
- アイコンのURL:http://www.hatena.ne.jp/favicon.ico
Evernoteには、メールを通じてクリップを保存することもできます。Evernoteの「設定」画面にある「EvernoteにEmail」という欄に記載されているメールアドレスに送信することで、コンテンツを登録させることもできます。

■iPadのアプリケーションと連動して利用
iPhone、Android用に続き、iPad向けの専用アプリケーションも無料で提供されています。 
< Evernoteの起動後、右下の電波塔のアイコンをタップして現れる画面で、Ubuntuで取り込んだコンテンツとの同期を行います。

保存済みの「すべてのノート」を一覧で表示させるほか、「ノートブック」はフォルダ的なグループ単位での表示になります。
タグによる一覧などで表示を切り替えることもできます。

iPadでもデスクトップPCと同様、このように、保存済みのコンテンツを参照できます。

検索機能もこの通り。ただし、ひらがな、カタカナで検索するときには、”うぶんつ”と「 ” 」で囲むのがコツ。Evernoteの仕様上、う、ぶ、ん、つ、それぞれが一つの単語として扱われてしまうためです。このあたりは日本語環境に向けての改善が望まれます。

もちろん、iPadからもノートの作成ができますし、既に保存されているノートにメモを追記することも可能です。

iPadのキーボードはスクリーン・キーボード。長文を入力するには適さないかも知れませんが、短文のメモ程度であれば、とても快適に入力ができますね。
■iPhoneの場合
iPhoneの場合も同様に利用できます。また、Android向けにも無料でアプリがリリースされています。

まずは同期から。 一覧表示から参照したいコンテンツを選択。

見るだけでなく、メモの追記も可能です。

そして何よりも、機動力を活かしてのメモが、テキストはもちろんですが、カメラによる画像、音声も可能な点です。

EvernoteがiPhoneから一気に利用が広がったというのも頷ける話ですよね。
■Evernoteに関する資料のまとめ
取り急ぎ、Evernoteに関して、有益な情報を下記にまとめました。随時アップデートしていきます。
大きく表示するならば→へどうぞ! :http://bagtheweb.com/b/PxfgHk
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