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仮想PCを、まるでアプリケーションのように、プルダウンメニューから起動できる「Indicator-virtualbox」

002LaunchVirtualMachine

2010年の年末に、仮想化アプリケーションVirtualboxのバージョン4.0が正式にリリース。

ますます便利に、機能が充実しています。

目立ったところでは、VirtualBox管理画面。仮想環境で動くOSの状況がプレビューで確認できるようになり、仮想PCの一覧表示を自由に入れ替えできるようになっています。

また、管理アプリを起動せずに、直接仮想マシンを実行させるには、従来は、ひと手間必要でしたが、新たにショートカット機能も利用できるようになっています。

しかし、さらに、便利に使うには「Indicator-virtualbox」が便利。

パネルの通知領域に表示されるアイコンをクリックすると仮想PCの一覧が表示され、選択するだけで起動させることができます。

まるでアプリケーションの起動のように手軽に行えます。

この「indicator-virtualbox」をインストールするにはPPAによるリポジトリを追加します。

  • 「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージマネージャ」を起動
  • 「設定」>「リポジトリ」を開き、「他のソフトウェア」タブを開きます。
  • 「追加」をクリックして現れる「APTライン:」の入力欄に「ppa:michael-astrapi/ppa」と入力して「+ソースを追加」をクリック。

Synaticパッケージマネージャの左上にある「再読込」をクリックしてソースを更新し、「indicator-virtualbox」を検索してダウンロード&インストールを行います。

まずは起動の確認を行いましょう。

「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を起動して、「indicator-virtualbox」と入力してEnter。

アイコンが表示され、仮想PCが起動できることが確認できたら、「システム」>「設定」>「自動起動するアプリ」に登録しておくといいでしょう。

コマンド欄には「indicator-virtualbox」と入力して保存しておけば、毎回ログイン時に自動でアイコンがパネル内に表示されるようになります。

Ubuntu 10.10 Maverick RC(リリース候補)版公開、Virtualboxでインストール

Ubuntu 10.10の正式リリースまであと10日。
9/30には、リリース候補版となるRC版が公開されました。

10.04ではRC版時点で起動不能となったIntel 845搭載のThinkpad X40は問題なく起動できました。
残念ながらCompizはまだ利用できません。外部モニターとのデュアル・ディスプレイにも対応していませんが、同じ画像をミラー表示することはできますので、プレゼンでも問題なく利用できそうです。

Intel Poulsbo (dma500)搭載のDell Inspiron mini 12はライブUSBの起動、インストールまでは行えるのですが、再起動すると左上でカーソルの点滅が出る状態で延々と。。。
コンソールに落ちることもできず。。。
すでに、Maverick対応のドライバもPPA経由で入手できるようになっており、テストしたかったのですが。。。

かなり手間がかかりそうなので、この機種はしばらくLiveUSBのパーティステントモードで使うことにします。

さて、インストールの模様を、仮想環境のVirtualboxでお届けします。
現状のカーネル2.6.35-22に、VirtualboxのGuest Additionsが対応していないため、オープンソース版のものを流用する手順も併せて書いておきます。

LiveCD/USBの起動時に、スペースキーを押すことで、従来どおり言語、オプションの変更ができますが、そのまま放置して起動すると、次のような画面が現れます。左側のリストの一番下にある「日本語」を選ぶと日本語表示になります。
001install
「Ubuntuを試す」、または「Ubuntuをインストール」を選べるようになっています。

「Ubuntuをインストール」を選ぶと、インストールに必要な3つの項目のチェックリストが現れます。

002InstallPrepare

インストール中にアップデートのダウンロード、コーデックなども導入できるようになっています。
*当面は、この2つにはチェックを入れずにインストール後に行うことをオススメします。

「ディスク領域の割り当て」方法の選択画面

003Disk
「ディスク全体を使用する」を選んだ場合、
004DiskPartition
これを選ぶと、ハードディスクのデータが全て消えて、まっさらな状態でUbuntuをインストールすることになります。

「他のOSと共存させてインストールする」を選んだ場合、
005DualBoot
いわゆる「デュアルブート」にすることができます。
真ん中にある縦の境界線をマウスで左右に動かすことでUbuntuをインストールする領域の容量を調整できます。

「手動でパーティションを設定する」を選んだ場合、
006home_Partition

既存のパーティションを活かして、システムの領域と、ファイル/コンテンツを保存するホームディレクトリを別パーティションに設定する・・・というようなインストールが可能となります。

インストールにあたって、悩むかれも知れないのはココまで。

あとは簡単です。

Ubuntuを使用する地域を選択
007city

デフォルトのTokyoにしておけば、日本時間に設定されます。

キーボードレイアウト
008Keyboard

通常の日本語キーボードであれば、そのまま「進む」を。

心配ならば、お試し入力欄で記号が正しく入力されるかをチェックするといいでしょう。

アカウント情報の入力

009Account
「自動的にログインする」を選べば、ログイン時にIDとパスワードを入力する必要がなくなります。
オフィスなどでは、デフォルトのまま、パスワードを要求するようにしておいた方がいいでしょう。

実インストールの開始

010Install_Start
手続きは以上!
実際のインストールの開始です。

Ubuntuの機能を解説するスライドショウが表示されます。
011Slideshow

この画面が出たら終了。
011InstallFinish
速いマシンだとものの5分程度でインストール終了してしまいます。
「今すぐ再起動する」をクリック。

Virtualboxでインストールしている時は

012Reboot
キーボード右側の「Ctrl」キーを押して、マウスを取り出して、ウィンド下の左から2番目の光学ドライブアイコンを右クリックし、一覧からホストドライブに切り替えておきます。
そうしないと、再度インストール画面が起動してしまいます。
キーボードで「Enter」すれば、再起動します。

さて、今日現在のVirtualboxのGuestAdditonsは、カーネル2.6.35-22に対応していません。
オープンソース版のものを利用させていただきます。

021source_update

sudo apt-get update

パッケージのデータベースをアップデートします。
今日現在、リポジトリが見つからないというエラー表示が出ますがスルーしてOK。

022GuestAdditionsInstall

sudo apt-get install virtualbox-ose-guest-x11

カーネルにドライバが組み込まれる間、しばらく待ちます。

終了したら再起動。

これで、VirtualBoxのゲストOSで、ウィンドウサイズに合わせた解像度の自由な変更、シームレスモード、フル画面表示、ホストとのクリップボードの共有などを有効にするなど、フル機能が使えるようになります。

UbuntuからWindows7へリモート接続。VirtualBoxの「リモートディスプレイ」機能でシンクライアント的に利用する。

Ubuntuに標準で搭載している「ターミナルサーバクライアント」を用いれば、Windowsにリモート接続を行い遠隔操作をすることができます。
ただし、Windows7の場合、「リモートデスクトップサーバー」に対応しているのは、「Professional」、「Ultimate」または法人向けの「Enterprise」。「Starter Edition」、「Home Premium」では対応していませんので注意が必要です。

なお、Windows7 Enterpriseは2011年1月31日まで、90日間無料で試用ができ、今回はこの評価版でテストしています。
ダウンロード&詳細は下記URLへ。

001WinRemoteConfig

Windows7側の設定は、「スタートメニュー」>「コンピューター」上で右クリック、「プロパティ(R)」を開きます。
画面左上にある「リモートの設定」を開き、「リモートデスクトップ」の項目の中から2番目の「リモートデスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する」にチェックを入れて「適用」をクリックします。

次にWindows7側のIPアドレスを確認します。

  1. 「スタートメニュー」>「すべてのプログラム」>「アクセサリ」>「コマンド プロンプト」を起動します。
  2. 「ipconfig」と入力してEnterします。
  3. 「IPv4 アドレス」に表示されているアドレスをメモしておきます。

003TerminalServerClient
Ubuntu側で、「アプリケーション」>「インターネット」>「ターミナルサーバクライアント」を起動。
「コンピュータ(T)」欄に、先程メモしておいたWindows7のIPアドレスを入力。
「プロトコル(T)」は「RDPv5」を選びます。

  • なお、「画面(D)」タブで、リモートデスクトップの画面サイズや、色数などを変更できます。
  • ノートPCでは、「全画面モードで使用する」にチェックを入れておくと便利です。
  • 「全画面モード」と普通の画面の切り替えは「Ctrl + Alt + Enter」で行えます。

004RemoteFromUbuntu

デフォルトでは、ネットワーク越しでの描画による負荷を低減させるために背景画像が表示されない設定になっています。
LAN内での使用で、動画など負荷がかかるアプリケーションでなければ、ストレスなく利用できることでしょう。

◆VirtualBoxで稼動するWindws7なら「リモート接続」がもっと簡単

VirtualBoxは「リモートディスプレイ」機能を搭載しており、Windows7側で「リモートの設定」を変更することなく、リモート接続が行えます。

これにより、「リモートデスクトップサーバー」機能を搭載していないWindows7 Home PremiumやWindws XP Home EditionをゲストOSとした場合でもリモート接続が行えます。

021VirtualBoxRemoteConfig

VirtualBoxの「設定(S)」>「ディスプレイ」から「リモートディスプレイ(R)」タブを開き、「サーバーを有効化(E)にチェックを入れるだけ。

  • なお、この場合、「ターミナルサーバクライアント」による接続先のIPアドレスは、ゲストOSのものではありません。
  • ホスト機のIPアドレスとなりますので、Ubuntu側で「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を開きます。
  • 「ifconfig」と入力しEnter。
  • この中の「inetアドレス:」に表示されるアドレスを用いて接続します。

022RDP_ubuntu

この方法で、VirtualBoxをサーバとする、シンクライアント的な利用が可能となります。

Ubuntuをメインで使っている中でも。MS Office文書のレイアウトを確認する必要がある時など、ごくたまにWindowsを利用したい場合に、重宝しています。

もちろん、UbuntuがホストOSで、ゲストOSもUbuntuにしてリモート接続することも可能です。

Ubuntuのベータ版のDaily Build版は、「TestDrive」を用いてVirtualBoxで稼動チェックをして、ここで、問題がなさそうだったら実機にインストールしています。

サーバとして割り当てている10.04LTS版で稼動するマシンをホストとして、ゲストOSとしてDaily Build版を動かすことになるわけですが、iPadやノートPCを用いて、寝室やリビングのソファーで、寝モバしながら動作チェックすることもできたりして、ナカナカ便利かな?と思ったり。。。

VirtualBoxのゲストOS(Windws7)を、アイコンクリックで起動。Ubuntuの起動時に自動で起動させる。

頻繁に利用するVirtualBoxのゲストOSを、アイコンをダブルクリックするだけで起動できるようにしてみました。

000Launch_Icon

この例ではデスクトップにアイコンを追加する方法をご紹介しますが、パネルに追加したり、メニューに追加したり、Ubuntuのログイン時に自動で起動させる方法にも応用可能です。

001DesktopIcons

まず最初に、VirtualBoxのゲストOSの「UID」=ユーザIDを調べておきます。

「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を起動し、次の通り入力してEnterします。

VBoxManage list vms

002CheckUID

表示された一覧から、該当するゲストOSのUIDをコピー

003MakeLauncher

デスクトップ上で右クリックし、「ランチャーの生成(A)」を選択。

004MakeLauncherWindow

「コマンド(A):」に「VBoxManager startvm」と記入し、半角スペースを開けて、先程コピーしておいたUIDをペーストします。
「名前(N):」にはわかり易い名称を。左上のアイコン画面にJPGやPNGの画像ファイルをドラッグすることでアイコンとして表示されるようになります。

◆Ubuntuのログイン時に自動起動させたい場合

005Win7AutoLaunch

Ubuntuの起動〜ログイン時に自動起動させたい場合、「システム」>「設定」>「自動起動するアプリ」を選択。

「追加(A)」をクリックして、先程と同じ要領で「コマンド(M):」に「VBoxManager startvm (UID)」と記載すればOKです。

パネルに追加したい場合には、パネルの空きスペース上で右クリックして、「パネルに追加」を選択後、「カスタム・アプリケーションのランチャ」から同様にして追加できます。

プルダウンメニューから起動できるようにしたい場合には、「システム」>「設定」>「メイン・メニュー」から同様にして追加します。

Ubuntuクラウド・オフィス(19):Windows版 Evernote 3.1をWine1.2で動かす

Beach
7月下旬から1ヶ月余り、家を開けてしまいノマド生活となっておりました。その間、ノートPCでUbuntu Magazine Japan Vol.5の原稿も、その間に仕上げました。
WiMAXのルーターを持ち歩いたのですが、エリアがまだ限定されており、私の行き先ではほとんど使い物にならず。
iPhoneやAndroidによるテザリングでの接続も、バッテリーがすぐに無くなってしまうので、接続する時間を最小限にする必要が。

インターネットへの常時接続環境で仕事をしていることで、「クラウド」依存度が高くなってしまっている自分にとって、困ってしまうのが「ストック情報」へのアクセス。
日常、ネットで得た有益な情報は、Google Reader, Delicious, Instapaper, Read it Later, Bag itといったクラウドサービス上にクリップしてあり、それらの重要部分を抜き出したものをEvernoteにコピー&ペーストし、出典をメモしたり、自分なりのコメントを加えてストックしています。
また、取材メモ、インタビューを録音した音声、撮影した写真など、原稿を書くにあたっての素材は全てEvernoteに放り込んであり原稿作成には、重要なツールとなっています。

こちらに書いた通り、いつもならGoogle Chromeの「アプリケーションの作成(S)」でアプリ化したEvernoteを利用しているのですが、今回のように長い間ネットへの常時接続ができない環境で過ごす場合、どうしても使いたくなるのがEvernoteのアプリ版。

Linux版がリリースされていないので、Windows版をWineで動かすことに。

まずWineのインストールですが、ちょうど7月半ばに、さらに完成度を高めたバージョン1.2正式版がリリースされました。
今では、Synapticパッケージマネージャから「wine1.2」というパッケージをインストールできるようになっていますので、これを事前にインストールしておきます。

◆Evernoteは旧版をダウンロード

001OldVersion

Evernote Windows版の最新版は3.5。しかし、残念ながらWine経由ではインストールできません。
旧版の3.1をダウンロードします。下記URLの最下部にある「Evernote 3.1 (previous version)」をダウンロードします。

■Evernote3.1 Windows版

◆実行可能にアクセス権を変更してインストール開始
002ExeRight

ダウンロードした「Evernote_3.1.0.1225.exe」上で右クリック>「プロパティ(P)」を選択。

「アクセス権」タブを開き、「所有者:」の「実行(X)」にチェックを入れます。
再度、「Evernote_3.1.0.1225.exe」上で右クリック>「Wine Windows Program Loaderで開く」を選びます。
Wineの初回起動時には、設定ファイルの自動設定で時間がかかります。

003ExeByWine

しばらく待つと、Evernoteのインストールウィザードが起動します。

004Install_Evernote

まずは、インターネットに接続した状態でIDとパスワードを入力してサービスへログイン。

ログイン後、画面左上の「Synchronize」ボタンで同期を開始します。
初回は全てのメモをローカルにダウンロードするので時間がかかります。

005Account

◆入力した日本語の文字化けの問題

006MojiBake

WineでEvernote Windows版を利用する時の問題は、日本語の入力。正しく表示されない点です。デフォルトのフォントが、Picasaでも問題を起こしていた「tahoma」フォントとなっており、いちいち日本語フォントに変更指定しないと日本語が正しく表示されません。
実は、私は原稿を全てTomboyで書いてDropboxで同期させる方法をとっています。(詳細は次回に紹介)原稿をEvernoteで書くことはないとはいえ、取材メモの手直しや、資料への追記はどうしても必要になってきます。

◆「tahoma」フォントを削除してしまう

007TahomaFonts

対応としては、あれこれいじったのですが、どうもうまく行かないので、「tafoma」フォント2種類を削除してしまいました。これにより、文字入力の際に日本語が正しく表示されるようになったのでヨシとしましょう(^_^;;;

  • 他にイイ方法があれば、教えていただけると幸いです。

「/usr/share/wine/fonts」の中に格納されているので、次のコマンドで管理者権限で削除します。

  • cd /usr/share/wine/fonts
  • sudo rm tahoma.ttf tahomabd.ttf

008JapaneseOK

これで日本語も問題なく入力できるようになりました。

1ヶ月ほどこの環境で使ってきましたが、大きな問題もなく使えています。
以上により、記事作成のために、事前に準備した素材を一元管理したものを、オフラインでも参照できるようになりました。もちろん、追記したメモは、ネットにつなげた時に「Synchronize」ボタンで同期されることになるわけです。

すでに普段使いのGoogle Chromeで作成したWebアプリでの作業環境に戻っていますが、出先での資料参照用として、継続して使い続けようと思っています。

◆関連エントリー

Daily Build版を自動でダウンロードし、仮想環境で起動。最新のUbuntuを簡単に試せる「testdrive」

4月29日のUbuntu 10.04LTS版正式リリースまで1ヶ月を切り、来週8日にはベータ2がリリース予定となっています。
いよいよ大詰めとなってきたこの時期は、活発にアップデート/修正が施され、連日のようにDaily Build版としてリリースされています。

◆Ubuntu Daily Buildページ

http://cdimage.ubuntu.com/daily-live/current/

001UbuntuDailyBuildSite

本格利用としてではなく、開発の進捗状況を確認するという目的であれば、便利なのが「testdrive」というツール。

Ubuntu 10.04 では、Synapticパッケージマネージャで同名で検索して導入するか、「sudo apt-get install testdrive」で導入可能です。

9.10以前のバージョンでは、testdriveプロジェクトのリポジトリ(次行URLを参照)を追加することでインストール可能です。

https://launchpad.net/~testdrive/+archive/ppa

testdriveの導入時には、仮想化ツールである「qemu-kvm」なども同時にインストールされます。

インストール後、端末から「testdrive」と入力しEnterします。

002testDrive

画面の通り、どのバージョンをテストしたいかを聞いてくるので、デスクトップ版を試したいならば「1」と入力してEnterします。

自動でisoファイルのダウンロードが始まります。

003VirtImage

ダウンロードが終了すると、仮想化ツールのQEMUの画面が現れて、Ubuntu 10.04の最新版が起動します。

これを見ると、デスクトップのインストール・アイコンが最新のものに変わっていることが分かります。

004testdriveQEMU

インストールのアクションを試みてみると、約6GBのディスク領域が確保されています。

005TestdriveVirtualDisk

インストール進行中に表示される画面も新しいものに変わっていることが分かります。

006InstallWindow

インストール終了後、再起動すると、起動音も鳴り、アプリケーションの追加なども行えます。

端末から「man testdrive」とするとコマンドオプションなどの情報が表示されます。

007ManTestdrive

この表示にもある通り、ダウンロードしたファイル、仮想ディスクのimgファイルは、ホームディレクトリの「~/.cache/testdrive」の下に格納されます。

(このディレクトリを表示するには、ファイルブラウザの「表示」>「隠しファイルを表示する」にチェックを入れます)

008savedISO

009imgFile

起動がかなり速いので、試しにBootchartを入れてみた所、9秒69でした。
QemuBootchart