2010年、Ubuntuは、10.04,10.10がリリースされ、使いやすさがさらに大きく向上しました。
そんな中で、私なりに、これは!というアプリケーションを選んでみました。
実は、私のお気にいりアプリをリストにまとめてみたら、178にも及びまして。。。
その中から「お宝アプリ」として、20に絞り込むにあたっては、とても迷ったのですが、無理やり選んでしました。
あくまでも私のPCの用途でのセレクションなので偏りがあります。何卒ご了承ください。
関連記事へのリンクを貼っておきます。
◆Mozc

Google日本語入力のオープンソース版となる「Mozc」。このおかげで日本語入力の環境が大きく改善されつつあります。
今後の発展にもますます期待!
http://liberos.info/?p=4493
・導入方法の動画での紹介はこちら:http://youtu.be/MfgjTCXZ2-s
◆Ubuntu Tweak

システム周りの設定/カスタマイズを行うことができるツール。人気アプリのPPAの登録、インストールも簡単。このツールのおかげで、コマンドを使う必要が大幅に減りました。
http://liberos.info/?p=4192
◆Google Chrome
HTML5によりますます発展が期待されるインターネット。新たな世界への「窓枠」として進化し続けるWebブラウザ。2011年にはGoogle Chrome OSがリリースされる中で、Webアプリケーションのオフラインでの利用、「アプリケーションの配信」サービスなど、大きな変化の中心となっていくことでしょう。
・Ubuntuへの導入方法の動画はこちら:http://youtu.be/5EXmI27aI1A
◆Adobe Air
マルチプラットフォーム対応ということで、Ubuntuで利用できるアプリケーションの幅を大きく広げてくれているAdobe Air。「重い!」ということで、あちらこちらで嫌われちゃっているFlashベースでありますが、HTML5によりアプリケーションが本格化するまでは、存分に機能を果たしてくれることでしょう。今年はさらに便利な対応アプリケーションが登場しました。
http://liberos.info/?p=4706
◆Rhythmboxのプラグイン

次期Ubuntu 11.04では「Banshee」に標準音楽プレイヤーの座を明け渡すことになってしまいそうですが、Rhythmboxは、ソコソコ軽量。必要に応じてプラグインで機能を充実させていけるのが便利なのですが、今年はカバーフローやイコライザー機能を追加したりするプラグインが出てきて、かなり使い勝手が向上しました。
http://liberos.info/?p=4745
◆Clementine

音楽プレイヤーにとって必要な機能を網羅していながら、軽快に安定して動作することで定評のあるClementineがインタフェースを修正し、さらに使いやすく進化中。
http://liberos.info/?p=4551
◆ClipGrab

ネット動画のURLをコピペすることで、次々にダウンロードできるツール。指定の形式に変換してくれて、mp3形式で保存する場合にはメタファイルの指定もできるのが便利!
http://liberos.info/?p=3940
・動画による紹介はこちら:http://youtu.be/xRinbb2aNj8
◆handbrake

動画の形式変換ツールの定番。今や主役となったコーデックH.264ベースで、きめ細かい設定が行える。プリセットを用いて手軽に変換も可能。
http://liberos.info/?p=4685
導入方法の紹介動画:http://youtu.be/Mu8qQgxDvQ8
利用方法の紹介動画:http://youtu.be/Z-PSBTKN3TQ
◆DamnVid

大量のビデオクリップを一気に形式変換
http://liberos.info/?p=3225
・動画による紹介はこちら:http://youtu.be/ZWAAg_kSzBE
◆Brasero

単なるライティングツールにとどまらず、CD/DVDまわりのあらゆるニーズに対応する万能ツール。大切なコンテンツは、格安となったハードディスクにマスターアーカイブしておくといいかも。
http://liberos.info/?p=4681
◆Furius ISO Mount

ISO形式でアーカイブしたコンテンツを再生するときに、イメージデータをデスクトップにマウントするのに使い勝手がいいツール。
http://liberos.info/?p=4715
◆NeverNote

クラウドサービスの定番Evernote。なんとUbuntu対応版が無い! でも大丈夫。クローンの「NeverNote」があります。機能面では本家には及びませんが、あくまでもネットにつながらない時のオフラインでのコンテンツ参照用として割り切れば、充分にありがたく使えます。
http://liberos.info/?p=4209
・動画での紹介はこちら:http://youtu.be/8BTZh-mCdAw
◆Cairo-Dock

Macに標準搭載のドックのようなアプリケーション・ランチャ。他にもいくつものドックがリリースされている中で、見た目、動作、機能、テーマの豊富さで一番なのはやっぱりコレ!
http://liberos.info/?p=4727
◆faenza-icon-theme

UbuntuをMacっぽくしたり、Windows7そっくりにするツール/テーマがある中で、UbuntuをさらにUbuntuらしくさせてくれるアイコンとして人気。同プロジェクトによるテーマセット「Equinox」と組み合わせると、オリジナリティの高い素敵なデスクトップに早変わり!
http://liberos.info/?p=4732
◆Shutter

スクリーンキャプチャにとどまらず、取得した画像の編集/加工、プラグインによる効果までを一環して行える便利なツール。
http://liberos.info/?p=4718
・動画での紹介はこちら:http://youtu.be/yOnsNgMkGA4
◆TeamViewer

LAN内でもインターネット経由でも、難しい設定は一切不要で他のPCをリモート操作できる。Windows, Mac, Linuxだけでなくスマートフォンにも対応。
http://liberos.info/?p=4133
・動画での紹介はこちら:http://youtu.be/rLjiWhU2OaU
◆Activity Journal

日々の作業履歴をビジュアル化。過去に作成したファイル/コンテンツをすぐに見つけ出せる
http://liberos.info/?p=4053
◆Pinta

「Pinta」、軽快に動作し、多少のレタッチならば十分使えるペイント系グラフィック・ソフト
http://liberos.info/?p=4665
◆FotoWall

画像を楽しく加工して、コラージュなどが作成できる
http://liberos.info/?p=4721
◆conky

システムの稼働状況をデスクトップに表示させる。メモリ消費が少ないのもウレシイ!
http://liberos.info/?p=4673
以上、20本でした!
さて、2015年までは激動のIT業界となりそうな予感。
2011年こそは、Ubuntuが、もっともっとシェアを大きく伸ばしていけばなぁ・・・などと思い描いている年の瀬です。
みなさま、いいお年を!!