OpenOffice.orgから枝分かれして「Libre=自由」という名を冠して新たに「The Document Foundation」が設立され、新たなオープンソース・プロジェクトとして発足し、早くも新版として登場しているオフィス・スイート「LibreOffice」。
次期Ubuntu 11.04には標準で搭載されることになる新しいオフィスアプリ群の、バージョン3.3.0がリリースされています。
独自のインタフェースの提案も活発に行われていたりして、今後が楽しみですよね。
まだOpenOffice.orgとは見た目も使い勝手も同じ状況ではありますが、いち早く試してみたい場合には、PPAを利用すると便利です。
◆LibreOffice Packaging Team PPA
https://launchpad.net/~libreoffice/+archive/ppa
以下の文字列をATPラインに追加します。
- ppa:libreoffice/ppa
*PPAの利用方法について詳細は、こちらのPPAに関する特集記事をご覧ください。
PPAの追加登録後、Synapticパッケージマネージャで「libreoffice」で検索。
この際に、「libreoffice」本体の他に日本語化パッケージである「libreoffice-l10n-ja」も一緒に導入しておきます。

OfficeOffice.orgは削除されて、まるごと入れ替えとなりますので注意が必要です。

早速起動させてみると、日本語部分が文字化けされています。
*現在、バグレポートが提出されているようで、今後修正されることでしょう、

現時点での対応としては、フォントの設定変更をすることで解決できます。
「システム」>「設定」>「外観の設定」を開き、続けて「フォント」タブを開きます。
「アプリケーションのフォント」と「文書のフォント」を日本語のものに変えればOKです。
再びLibreOfficeを起動してみると、日本語表示となっています。

現状では、起動画面などのデザインが変わっているくらいで、OpenOffice.orgとは中身に差は無いようです。

でも、まぁ新しいアプリケーションというのは気分的にウレシイものがありますね。(^_^)V
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