Ubuntu のアプリケーションの追加はとても簡単です。
Ubuntuでは、たくさんのアプリケーションが何ヶ所かに分けて、まとめて置かれており、それをリポジトリ (集積所)と呼んでいます。
そこからインターネットを通じて、自分のパソコンに好きな物を選んで入れる事ができるのです。パソコンショップにソフトを買いに行かなくても、インターネット上を探し回る事もなく、インストールできてしまいます。
(1)アプリケーションの追加
上部パネルの「アプリケーション」から「追加と削除」を選択。
このツールで、どんなソフトウェアがインストール可能かを調べることができます。
- 上部の「表示:」の所をクリックして、「全てのオープンソースアプリケーション」を選んで表示させる。
- 左ペインのジャンルをクリックすれば、分類されたアプリケーションがリスト表示される。
- インストールしてみたいアプリが見つかったら、チェックボックスをクリックしてチェックを入れていく。逆に削除したいアプリはチェックを外すだけでOK!
- 選び終えたら、右下の「OK」ボタンをクリックで、指定したアプリケーションが自動的にダウンロードされ、インストール/アンインストールされます。
(2)Synapticパッケージ・マネージャ
「Synapticパッケージ・マネージャ」は、アプリケーションに限らず、システムツール、プラグイン、ライブラリなどあらゆるものを探し出してダウンロード&インストールできる万能ツールです。
「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージ・マネージャ」で起動。
- アプリケーション/ツールを探し出すには、検索窓にキーワードを入力に応じて結果が絞り込まれていく。
- 探し物が見つかったら、リスト上で右クリックし、「インストール指定」を選択。
- アプリケーションによって現れる通知には従いましょう。これはインストールしようとするアプリケーションを正常に動作させる為に必要なファイルを一緒にまとめてインストールしますか?という意味。
- 「マーク(M)」ボタンをクリックし、上部アイコンメニューから「適用」をクリック。
- 以上により、自動的にダウンロードが行われ、続いてインストールが行われる。
(3)debパッケージによるインストール
Ubuntu対応のアプリケーションを紹介しているサイトとして、「getdeb」があります。
- ダウンロードしたい、アプリケーションが見つかったら、「Download」と表示されている右横のリンク部分をクリック。
- ダウンロードが終了すると、「GDebi Package installer」が起動して、「パッケージのインストール」をクリックすれば、あとは自動でインストール処理を行ってくれます。
*さて、当サイトでは、紹介しているアプリケーション/ツールの中で、Ubuntuのリポジトリに置かれているものについては、クリックするだけでインストールができるようにしています。
「■インストールはこちらをクリック!」という部分をクリックすると、確認の画面が現れます。
「▽Description」をクリックするとアプリケーション/ツールの説明が表示されます。
「Install」ボタンをクリックすれば、ダウンロード&インストールが自動で行われます。
アプリケーションを削除したい場合
(1)「アプリケーション」>「追加と削除…」を使う
前述の通り、「追加と削除」を開き、リストの項目にチェックが入っているものは、パソコンに既にインストールされていることを示します。
このチェックを外して、右下の「変更を適用」をクリックすれば、アプリケーションは削除されます。
(2)Synapticパッケージマネージャを使う方法
「Synapticパッケージ・マネージャ」は、アプリケーションに限らず、システムツール、プラグイン、ライブラリなどのあらゆる”パッケージ”を細かく管理できるツールです。従ってパッケージ単位で削除指定をする事ができます。
■が緑色で塗りつぶされている状態が導入済みのものです。
削除したいパッケージ上で右クリックをして、「削除指定」でパッケージのみを、「完全削除指定」で設定ファイルまでを完全に削除することができます。
*一部のパッケージが他のアプリケーションを共有して使用している場合(=依存関係にある場合)警告がでて、単体では削除できない場合もあります。












