(1)コーデックを追加しよう
音楽や動画は様々な種類の圧縮方式があり、これらのコンテンツを再生するためには「コーデック」を追加する必要があります。
ここでは、Ubuntuで対応するコーデック類をまとめて一気にインストールしてしまう方法を紹介します。
「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージ・マネージャ」を開きます。
検索ボタンをクリックして、「extras」で検索をかけてみます。

現れた検索結果一覧から「ubuntu-restricted-extras」と表示されている行の左端にある「□」をダブルクリックして、チェックマークを入れます。
上部にある「適用」アイコンをクリックすれば、インターネット経由でサーバから必要なライブラリがダウンロードされ、自動的にインストールされます。
以上により、mp3, aacなどのサウンド関連コーデック、YouTubeやニコニコ動画などのネット動画の再生に必要なFlashプラグイン、mpeg1,2,4,Divxなど、現状で主流となっている動画関連のコーデックが一通りまとめてインストールされます。
- 著作権管理されたWindows Mediaファイルは再生できません。
- もしも「 GStreamer fluendo MPEG2 demuxing plugin」が導入済みの場合、必ず先に削除を。
- このパッケージには無難なものしか含まれておらず、これが入っていると依存関係で、他のコーデックの一部がインストールできなくなります。
(2)DVDビデオを再生可能にしよう
「ubuntu-restricted-extras」を導入することで、DVDを再生するために必要な「libdvdread4」というパッケージが導入されます。
これにより、一般的なDVDを再生可能となるのですが、市販のDVDの数多くには、コピーガード処理が施されています。このコピーガード対応のDVDビデオを再生するためには、次のようにして「libdvdcss2」というライブラリを追加する必要があります。
「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を起動します。
現れた画面に次のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
パスワードを求められるので、入力して再度、Enterします。
以上で、サーバから上記ライブラリが追加されます。









