03、Ubuntuを本格的にインストール

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いよいよ本格的なインストールを行ってみましょう。Ubuntuのインストールはとっても簡単!たったの7ステップで完了してしまいます。
前項のライブCD方式で起動した状態で、デスクトップ上にある「インストール」アイコンをダブルクリックすればインストール画面が起動します。

1、インストール言語の選択

日本語Remix版の場合、最初は日本語が選択されています。好みに応じて他の言語に変更することも可能です。「進む」をクリックします。

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2、地域/タイムゾーンの選択

最初は日本が選ばれています。これも好みに応じて変更可能です。「進む」をクリック。

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3、キーボードレイアウトの選択

日本語キーボードを使用している場合、そのままの「Japan」でOK!

  • 英語キーボードの場合、USAを選択します。
  • テスト欄で、入力して特に記号が正しく表示されるか確認しておくといいでしょう。

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4、ディスクの準備:デュアルブート指定も簡単!

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Windowsなど他のOSがインストールされている状況を上部のバーで示しています。

「どこにUbuntu 10.04 LTSをインストールしますか?」という質問に対し、「それぞれ別のものとしてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」とすると、WindowsとUbuntuを1つのディスクに共存させる「デュアル・ブート」環境が簡単にできあがることになります。

これを選択し、下部のバーの白い部分をマウスで左右にスライドしてみましょう。これで、既存のWindowsのディスク容量を削り、Ubuntuにどれだけ割り当てるかを決定することになります。

  • 「ディスク全体を使用する」は、Ubuntuのみ、まっさらな状態でインストールを行う場合に用います。これを選択すると既存のWindowsを消去してしまうので要注意です!

「進む」をクリックすると、「ディスクへの変更を書き込み、継続しますか?」と聞かれるので「続ける」を。

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5、アカウントの設定

ユーザID、ログインアカウントを設定します。

  • 「自動的にログインする」にチェックを入れるとシステム起動後、ログイン手続きなしにデスクトップが表示されます。
  • これを指定する場合、ID/パスワードを忘れないように注意が必要です。

6、ドキュメントと設定のインポート

全てがうまく取り込まれるわけではありませんが、Ubuntuに継承したいWindowsのマイドキュメント内のファイル、設定ファイルなどの指定を行っておけば、可能なものはUbuntuのホームディレクトリ内にコピーされます。

7、インストール準備完了

今まで指定してきたインストール項目の一覧が表示されます。

  • 修正したい場合、「戻る」ボタンで画面に戻って修正可能です。
  • 必ず項目を再確認しましょう。

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*「拡張」オプション

ブートローダーのインストール場所を、「右下の「拡張…」をクリックして指定できます。

  • 通常はデフォルトのままでOKなのですが、変更したい場合にはこちらで指定を。
  • また、企業が学校など、ファイヤウォール内でネットワーク接続にプロキシを用いている場合、proxyサーバのアドレスとポート番号を指定しておくといいでしょう。

「OK」ボタンをクリックでオプション画面を閉じます。

以上で準備完了!「インストール」をクリックすれば、あとは全て自動で指定どおりにインストール作業が開始されます。

8、インストール画面

インストール中は、Ubuntuに関する様々な案内が表示されます。

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9、インストール終了

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インストールが終了したら、「今すぐ再起動する」を選択。

  • デュアルブートにした場合には、PCの再起動後、「ブートセレクタ」で起動するOSを選択します。
  • 一番上が新たなディスクにインストールしたUbuntu。一番下に以前から入っていたWindowsがリストで表示されます。
  • Ubuntuから起動する場合には、そのまま待って入ればOK!、Windowsを起動させたい場合には、この一覧から矢印キーで選択し、「Enter」キーを押します。

■ライブCDがうまく起動しない場合のオプション

*以下、Ubuntuオフラインミーティングにおいて教えていただいた方法です。

ハードウェアによって、ライブCDが起動できない場合、UbuntuライブCDの起動後、最初の画面で下記の操作を行い、オプションを指定して起動するといいでしょう。

グラフィックスをうまく認識できずに、画面がちゃんと表示されない場合、強制的に汎用のグラフィックス・ドライバで起動させるオプション。

  • 「F4」キーを押して「セーフグラフィックスモードでUbuntuを起動」を選択
  • 「F6」キーを押して、「xforcevesa」とオプション指定しても同じ。
  • 「F6」キーを押して「noapic」を選択

古いハードウェアでACPIがうまく動作しない場合に、代替としてPICを用いて割り込み管理をさせるオプション。

  • 「F6」キーを押して「nolapic」を選択

こちらも古いハードウェアに有効。ACPI機能を無効にするオプション。

  • 「F6」キーを押して「Esc」キーを押した後、「acpi=force」と入力

逆に、ACPIが誤って無効になってしまうハードウェアで強制的に有効にするオプション。

  • 「F6」キーを押して「Esc」キーを押した後、「irqpoll」と入力

一部のPCで起動できない場合にためしてみると有効なオプション。

  • 「F6」キーを押して「Esc」キーを押した後、「all_generic_ide」と入力
  • Dell製ノートPCなどで起動できない場合にも有効

4、Wubi (Windows-based Ubuntu Installer)による、簡易デュアルブートに続きます。

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