Ubuntuではソフトウェア開発のバージョン管理として「Launchpad」というWebサイトが用いられていますが、
「Ubuntu Netbook Remix」にもありました。
https://launchpad.net/netbook-remix
先般、「Ubuntu Netbook Remix」は、単独のOSとして配布は行わず、ハードウェアにバンドルする・・・という旨のアナウンスがありましたが、このページを見てみますと、「Ubuntu Netbook Remix」ツールが公開されており、Ubuntu 8.04上で体験ができるようになっておりました。
https://edge.launchpad.net/~netbook-remix-team/+archive
Ubuntu 8.04上での「Ubuntu Netbook Remix」体験の手順を記しておきたいと思います。
*ただ単に、どんなものかを見てみたい方は、下記を見れば、動画で参照することができます。http://www.canonical.com/netbooks
■リポジトリの追加(8.04環境の場合)
以下の2つを、Synapticパッケージマネージャの「設定」>「リポジトリ」>「サードパーティのソフトウェア」から追加します。
deb http://ppa.launchpad.net/netbook-remix-team/ubuntu hardy main
deb-src http://ppa.launchpad.net/netbook-remix-team/ubuntu hardy main
「再読み込み」ボタンをクリック。
■パッケージの追加
6種類ある中の以下の5種類をSynapticで検索、インストールします。
- go-home-applet
- window-picker-applet
- maximus
- human-netbook-theme
- ume-launcher
*ume-config-netbookはバグがあるとのことで、まだ入れてはいけないとの事です。
インストールが終了したら、次の作業をします。
1、「システム」>「設定」>「セッション」を開き、「+追加(A)」をクリック。 「コマンド(M)」に「maximus」と追加します。
2、「システム」>「設定」>「外観の設定」>「テーマ」で Human Netbook を選択
3、パネルの設定変更をします。
4、デスクトップの下のパネルを削除
5、上部パネルのアプレットを以下のように変更します。
- パネル上で右クリックして、「パネルへ追加」を。
- 「Go Home」「Window Picker」を追加。
- 「通知スペース」「音量調節ツール」 「時計」はそのまま残します。
デスクトップと、アプリの起動が、小さい画面でも使い勝手が良いように変わっているだけで、他はUbuntuそのものなんですね。
ライブCDの部屋さんがeeeUbunt 8.04を出してくださったので、これをベースとしてEeePCをカスタマイズしてみようかと思います。使い勝手が向上するかも知れません。
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