EeePCにUbuntuを早速入れてみました。

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アマゾンで予約したのですが、週末に届きそうもなかったので、1/25、仕事が終わると速攻で秋葉原に出向いてツクモで購入しました。
キャンペーンでポイントが10%ついて、4GBのSDカードも付いていました。
ASUSさんからのオマケということで、キーボードとマウスのプレゼント。

さて、昨夜早速、Ubuntuを入れてみました。
情報は、http://wiki.eeeuser.com/に豊富に揃っています。

改めてネットで検索してみると、 日本でもすでにかなりの方が、EeePCにUbuntuをインストールする方法が紹介されており、とても参考になりました。

早速ですが、EeePCにUbuntu系のディストリビューションを入れる方法として、大きくは3つほどあろうかと。

A、外付けのUSB CD/DVDドライブからインストールCDで入れる。

通常はこのパターンですよね

  1. LiveCDを外付けCD/DVDドライブに入れる。
  2. USBケーブルで本体につなげる。
  3. EeePCの電源を入れたら「Esc」キーを押しつづける事で、どのドライブから起動するかのリストが出るので、一覧からCD/DVDドライブを選択。

これで、LiveCDが起動するので、いつも通りにインストールを。
(続きは下の方に書きます)

B、USBメモリからインストール

外付けのUSB CD/DVDドライブが無い場合の方法の一つ。
USBメモリの中に、UbuntuのLiveCDのイメージをまるごといれて、USBメモリからの起動ができるように細工を施す方法。

下記で詳細が解説されています。

EeePCでUbuntu 7.10 Gutsy Gibbon

EeePCでUbuntu7.10

C、CD/DVD搭載の他のパソコンからネットワーク経由でインストール

いわゆる「PXEブート」という方法ですね。

アメコロガシさんのブログに「PXEブートでUbuntuを導入する」という記事があり、参考になることでしょう。

A→B→Cという風に難易度が上がっていくことかと思います。

私の場合、外付けCDドライブを持っていません。ツクモ電機で購入し、10%のキャンペーンポイントを得られたので、IDE/SATAドライブをUSB接続できるケーブルキットを2,500円ほどで購入して、「A」の方法でインストールしました。

インストール時の注意点

インストールは、通常のインストールと同じですが、いつもとは違うポイントを下記に記します。

(1)LiveCDの起動時に
もしも、うまくLiveCDが起動しない場合、「セーフグラフィックスモード」を選んで起動すれば、うまくいくと思います。

(2)画面が小さくて「次へ」ボタンとかが見えない

EeePCの解像度は、800×480。インストールのメニューウィンドウがサイズ固定で大きくて、画面に収まりません。
「Alt」キーを押しながら、マウスでウィンドウをドラッグすれば、下の方を表示することができます。
しかし、本家のUbuntuの場合、Compizが最初から有効になっているので、これを解除しなければ、「Alt」キーが効きません。
LiveCDで起動後、「システム」-「設定」-「外観の設定」の「視覚効果」で、「効果なし(N)」を選びます。

(3)インストール先の指定方法

1、OSを導入したい、ハードディスクまたはSDをリストから選んで、「手動」を選びます。
2、「パーティションを編集(Edit & Partition)」の所で、「利用方法」では「ext2」を、「マウントポイント」に「/」を選びます。
*スワップ(swap)に関する注意が出ますがここではいったん無視を。

*スワップ領域の作成 <必要に応じて>

スワップとは、仮想メモリの事。メインメモリが足りなくなってしまった時に、ハードディスクや、SDカードなどの領域を間借りして、計算処理を行う場所です。(ちと乱暴かな?)
512MBのメインメモリの場合、EeePCではさほど大きな処理を行わない・・・というのであれば、作成しなくてもいいかも知れません。
ただし、Firefoxで複数タブでたくさんのページを表示し、仮想デスクトップとかでいくつもアプリを立ち上げると、512MBでも足りなくなる事でしょう。

私は、インストール終了直後に、(LiveCDで起動したままの状態で再起動せずに)「パーティション・エディタ」を用いて、swap領域を256MB、作成しました。

以上で、インストールは終了です。

インストール後にすべきこと

(1)スクリプトで不具合を修正

独自仕様のEeePCでは、「ubuntu-7.10-desktop-i386」の場合、無線Lanが使えないなどの問題があります。
これらを一気に修正してくれるスクリプトが、「Ubuntu-eeeスクリプト」。

別のパソコンで、下記にアクセスし、ダウンロード&解凍して、USBメモリやSDカード経由でEeePCのホームフォルダにコピーします。

http://code.google.com/p/ubuntu-eee/downloads/list
*今日現在のファイルは、「ubuntu-eee_v1.0.tar.gz」

EeePCの端末を開いて、下記のように入力していきます。

cd /home/xxxxx/ubuntu-eee_v1.0
#(ディレクトリを移動します。xxxxは、自分のアカウントを)

sudo ./install.sh all
#(これで、修正がすべてかけられます)

ここで、無線Lanに関するエラーメッセージがでました。
その場合、下記のようにすれば、正しく修正がかけられます。

sudo ./install.sh

sudo modprobe ath_hal
sudo modprobe ath_pci

*有線Lanは、再起動することで有効となりました。

(2)リポジトリのソースリストの修正
アップデートの度に、CDを入れろとうるさいので(^_^;、「システム」-「システム管理」-「ソフトウェア・ソース」を開いて、
「CD-ROM/DVDからインストール」の所のチェックをはずします。
あとは、必要に応じてダウンロード先にチェックを入れていきます。(ソースコード以外は全部チェックがオススメ)

手順は以上といった所でしょうか?

私の場合、本家版をメインドライブに、Ecolinux 1.7.1.3をSDにインストールしてデュアルブートにしてみました。
特にEcolinuxは、快適ですよ〜!
また、メインのハードディスク(シリコンドライブ)にWindowsXPをそのまま残して、SDカードにUbuntuを入れてデュアルブートにする・・・というのもアリかも知れませんね。

*SDカードは書き込み回数に制限があります。頻繁にアクセスするOSをSDカードにインストールすると、寿命を縮めることになろかと思います。ご使用は自己責任にてお願いします。

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