Let’s Note CF-T4のHDDがクラッシュ。コンパクトフラッシュから擬似SSDでUbuntuを起動、快調!!

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ひと月ほど前に車上荒らしに遭ったのが運のツキ、いろんなトラブルに遭遇しておりました。(^_^;;;

14,900円という格安の値段でLets note CF-T4をネットショップで注文したのが7月2日。

ネットでも評判が高い、そのショップの対応は素早く、その日のうちに発送済みという連絡。しかし、、、、、

大阪からの荷物は、あの「ゆうパック」で送られてきたのでありました。

予定より3日遅れて到着。(>_<)

しかし、丁寧に梱包された品物は、あまりのキレイさにビックリ。
このモデルは正確には「CF-T4GC6AXS」という法人向けモデル。
どこかの会社で内勤で使われていたのでしょうか、外装はかなり状態がいいです。
さらには、ショップでもかなり丁寧に掃除が施されたカンジです。
001LetsNoteUbuntu

6ヶ月もにも及ぶ保証書、説明書も添付されています。

早速、起動を確認。Windows XPが起動できます。しかし、ディスクのカリカリする音がかなりします。
画面もLets Note特有の経年変化による黄ばみが目立ちます。BIOSをチェックしてみると。。。
002TooOld

レッツノートの特長のひとつにBIOS上で「累積使用時間」が参照できることがありますが、早速観てみると7860時間!

かなりの時間ですね。(^_^;;;内蔵のハードディスクは寿命間近のようです。
バッテリーは、すでに完全にNGになっていたので、7800mAhの互換品を8,980円でネットで注文。
ついでに1GBの172pin Micro DIMMも2,510円で発注しておきました。(上記画像はメモリ増設後に撮影したものです)

Ubuntu 10.04のUSBメモリでブートし、「gparted」を起動して内蔵ドライブを参照してみると、リカバリーの領域もちゃんと確保されていることが確認。
Live環境のまま、ネットワークへの接続(有線LAN)、サウンドなど一通り確認後、システムインストール。
40GBでリカバリー領域を除いて約35GBのディスクの中で、Ubuntuに10GBほどを割り当てて、デュアルブートに。

しかしまぁ、遅いぃ!!!!!
メモリが512MBもあって、Pentium M 1.2GHzという、Ubuntuにとっては充分な、夢のような(^_^;;;スペックながら、完全にハードディスクがボトルネックになっています。
そのまま使用していましたが、7/12に、今まで以上の異音が発生し、起動に3分以上かかってしまうようになり、ついには起動不能に。。。

ショップに連絡を入れると、とっても親切丁寧な対応!

初期不良扱いで、保証書のコピー添付で着払いで送り返せば、他の商品と交換してくれるとのこと。
ハードディスクのみの交換も受け付けてくれるとのことですが、昔のレッツノートのHDDは特殊品。交換するブツがありません。

結局、自己責任で、修復することに。これで保証は受けられません。
レッツノートのハードディスクの交換は、最近の機種ならばカンタンですが、昔の機種はかなり面倒。
詳しくは、「Let’s Noteテンプレ wiki」に情報が集約されています。

ようやくこの午前中から作業を行ないました。

システムディスクの交換は、全部で20個ほどにも及ぶネジを外して解体する必要があります。
100kgの加重にも耐えられるという、堅牢さが売り物のこの機種、ネジが固く締められており、普通の細い精密ドライバでの作業は困難です。

取っ手が太い精密ドライバと共に、2.5インチIDEハードディスク代わりにコンパクト・フラッシュをIDE44pinに変換するアダプタ「宇奈根」を購入。

擬似SSDとして使えるかどうかを試してみることにしました。
実は、この機種では、「Let’s Noteテンプレ wiki」でも解説がある通り、「ロジック電圧供給の41番ピン」を折り曲げる必要があります。(44番ピンについては定かではありません)
HDDやSSDでこれはやりたくないので、安価なアダプターで試してみることにしたわけです。
LetsNoteCFboot

カードアダプタの41版ピンと44版ピンを折り曲げて、レッツノート本体とケーブルで接続。

解体したまま、テスト通電。
試してみたカードは次の2種類です。

手持ちのTranscendの300倍速の8GBのCF(UDMA対応)

激安でおなじみのTeamの233倍速の16GB

それぞれ試してみたところ、BIOSでは問題なく認識してくれました。
003CFdetected

実はこのアダプタ、マスター/スレーブでの2枚挿しができるのですが、これら2枚の組み合わせの場合、残念ながらマスターしか認識されませんでした。

キーボードのケーブルは、外してある状態なので、USBでキーボードを接続、ライブUSBメモリから起動を確認後、インストール開始。

ベンチマークをとってみると、Transcendでは平均読み込み速度が85.6MB/s、Teamの格安CFでは52.0MB/s。
ボロいHDD(2.5inch,4200rpm)で試してみると21.2MB/sなので、かなりいいカンジなのではないでしょうか?

結局、Teamの格安16GBのCFを使用することにして、両面テープで固定。

再びエッチラオッチラとネジを締めます。

そこそこ問題なく、いい感じで使えているようです。。。。としばらく経つと、おヒザのあたりがモアンと生暖かい。
レッツノートのウラ面がかなり熱くなっています。
ふと、作業机の上をみると、シリコングリースが粘着した金属片が!!!

やばっ!
ヒートシンクぅぅぅぅぅぅ!!!

再びネジを開けて、元に戻すのにさらに30分ほど。。。。。

Ubuntuのシステム領域は、通常のデスクトップ利用であれば、10GBもあればふんだんにアプリを入れられます。ですからDropboxで2GB使っても、16GBあれば大余裕。
モバイル用途ですから、ほとんどのファイルはクラウドにしまっておけばいいワケで。
音楽、動画などのメディアファイルなどは、32GBのSDカードに収めるようにすれば、充分に楽しめるかなと。

*今回利用させていただいた中古パソコンのオンラインショップは超オススメ!!今まで利用した中古パソコンショップの中でも私の中ではNo.1です。

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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