
PCの遠隔操作ソフト/サービスである「TeamViewer」にLinux版があり、Ubuntu向けのdeb版があったのですね。
iPadにも対応したということで久しぶりにサイトを覗いてみたら、発見しました。
このようなオープンソースでない商用アプリケーションでも、ますますUbuntu/Linuxへの対応が進んで喜ばしい限りです。
さて、上のゴチャゴチャした画像は、Windows7からUbuntu10.04をリモート操作しているものです。
逆にUbuntu側からWindows側を操作して、ファイルの転送を試みているのが下の画像です。
接続の方法はとってもカンタン!
2台のPCまたはiPhone/iPadに「TeamViewer」のソフトウェアを導入しておきます。
アプリを起動すると、ID&パスワードの入力画面が現れますが、IDは固定の9桁の数字が自動的に割り振られます。パスワードは4桁の数字が毎回変化するので、接続されるときに相手に伝えておけばOK。もちろん固定のパスワードの設定も可能。
接続画面にこれらを入力して「接続」ボタンをクリックすれば即座に相手のデスクトップ画面が現れて操作することができます。
このソフト、iPhone版がすでにリリースされていましたがiPad版も登場し、大きな画面でリモート操作が可能となっています。
VNCでの接続を遠隔でファイヤーウォールの外から行う際にはポートを開けたり、VPNの設定をしたりと、いろいろと面倒なものですが、とてもお手軽です。iPhoneの3G回線でも試してみましたが、ソコソコ実用レベルで使えます。何よりUbuntuでもアクセスできるのが嬉しい限り。
残念ながらより高度なVPN接続機能Linux版ではサポートされていませんが、早く対応されることを期待しちゃいます。
さてさて、VPNといえば、ソフトイーサ社が提供するソフト/サービスが秀逸なものとなっていますが、ついにPacketiX VPN のオープンソース版 「UT-VPN」 のUNIX 版とソースコードが公開され、とても楽しいものとなっています。
この夏の間には、何だかいいことが起こるかも知れない・・・と密かに期待している所です。
■TeamViewer日本語ページ、アプリ入手もこちらから
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