Google Chromeのオープンソース版である「Chromium」では、「一足先に拡張機能の同期」ができていますが、Google Chromeの開発版=Unstable版でも同様に、拡張機能の同期、さらには自動入力の同期も可能となっています。
さて、このGoogle Chromeには、beta, stable(安定版), unstable(不安定版)の3種類あります。unstable版を導入して、この機能を試してみたい場合には、下記の手順で行うことができます。
- まず最初にstable版をインストール
- これにより、Google Chromeのリポジトリが自動で登録される。
- Ubuntuソフトウェアセンターで、unstableをインストールできるようになる。(stable版は自動削除されます。)
(1)まずは、下記URLにアクセスして、stable版をダウンロードします。
Ubuntuマシンでアクセスすれば、Linux版が自動的に提示され、「Google Chrome をダウンロード」というボタンをクリック。現れたページで、通常であれば32ビット版の「.deb」パッケージを、64bit版のUbuntuを利用している場合には64ビット版をそれぞれ選択してダウンロードします。

ダウンロード後、パッケージ・インストーラーでインストールを行ないます。
(2)「アプリケーション}>「Ubuntuソフトウェアセンター」を開きます。
「google chrome」で検索を。
一覧の中から「google-chrome-unstable」をインストールします。
これにより、導入されていた「google-chrome-stable」が自動的に削除されます。
なお、オープンソース版のChromiumは削除されません。併用することができます。
同期の設定は、トップ画にあるように、「スパナアイコン」>「オプション(O)」を開き、「個人設定」タブにある「同期」の「カスタマイズ」ボタンで設定画面を呼び出せます。
Google Chromeがますます便利になっていきますね!
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