システムの状態を監視するツールとしては、パネルアプレット以外にもデスクトップに情報を表示できる「Conky」が便利です。
パネルアプレットのように常時参照はできませんが、画面左下にある「デスクトップを表示」させるアイコンをクリックすれることで、すぐに情報を参照できます。特に、CPUの稼働状況、メモリ、スワップの使用状況、ディスクの使用領域&空き情報をConkyによって一覧できるようにしておくと便利です。
Conkyの導入は、「system情報をデスクトップに表示する:conky」に書いたように、決して難しくはありませんが、設定ファイルの仕込みがちょっと面倒です。
OMG! UBUNTUでも紹介されている「Conky Wizard」を用いれば、ウィザードにしたがって項目を選んでいくことで、Ubuntu 10.04にフィットした、かっこいいConkyテーマが、簡単に導入ができます。
次のプロジェクトページから、ウィザードファイルをダウンロードします。(64bit版も用意されています)
ファイルは、「tar.gz」となっていますので、ダウンロード後、右クリックから「ここに展開する」を選んで解凍。
そのままダブルクリックすれば、ウィザードが起動します。
Conkyをどこに表示させるか、カラーなどの指定をします。特にこだわりがなければ、デフォルトのままでいいと思います。
スクリーンサイズに合わせて、最適なサイズがあらかじめ選ばれていますので、デフォルトのままで問題ないと思います。
もちろん、好みに合わせて変更ができます。
表示させるウィジェットの選択です。順番などの変更も可能です。
「Finish」をクリックすれば、デスクトップ上にConkyによるシステム情報が表示されることでしょう。
内容が気に入らなければ、再度ウィザードを起動させることで、修正が可能ですし、ホームディレクトリ内にある隠しファイル「.conkyrc」を編集することでカスタマイズも可能です。
マルチモニターにしていると、サブモニターのデスクトップが壁紙だけでもったいないので、これを入れておくと、かなりいいカンジになりました。
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