毎月、Webアクセスデータを集計して、利用されているブラウザ、OSを実働ベースで集計しているw3counter。
2007年5月から集計、公表を開始して以降、丸4年が経って、Linuxの実働台数のシェアはようやく2.78%となっています。
全世界のPC台数が稼働ベースで10億台を超えたというガートナーの調査概要が報じられたのは、すでに2年前の事。
この数値を基にするならば、「1%」という数値は、少なく見積もっても約1,000万台を超えるものとなり、2.78%ということは、全世界でおよそ3,000万台がLinux機を通じてWebを利用していることになるものと推測されます。
実は、この4月のLinuxのシェアは1.6%。この1ヶ月で1,000万台以上が一気に増えたことになります。
やはりこれはUbuntu10.04 LTS版のリリース、Fedora 13リリースの影響が大きかったようですね。
Google chrome OSが今年の秋にリリースされることにより、来年の今ごろは、この勢力図がどのように変わっていくのでしょうか。
楽しみです。
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