何度も告知じみて申し訳ないのでありますが、Ubuntu Magazine Japan vol.4で、UbuntuからiPhoneに、音楽、ビデオ、オフィス文書、PDFなどのファイルiPhone側で参照/再生することができるを転送アプリを紹介していますが、iPad向けに最適化された連携ソフトも登場し出しており、「MobileStudio」というアプリもそのひとつ。(230円)
以前、iPhoneで利用していた時には不具合も見受けられたのですが、かなり改善されているようです。
したがって、Ubuntu側では、「FileZilla」を利用してみます。
Ubuntuソフトウェアセンターで同名で検索してダウンロード&インストール。
「アプリケーション」>「インターネット」から起動できます。
FileZillaが起動したら、上部にある「ホスト(H):」の入力欄にMobileStudioで指定されているIPアドレスを入力。
「ポート(P):」に”2121″と入力。
「クイック接続」ボタンをクリックすれば即座につながります。
「リモートサイト」側、すなわち画面右側がiPadとなります。
転送したいファイル/コンテンツをファイルブラウザからまとめてドラッグ&ドロップすれば転送が開始。
無線LANを通じて高速に転送が可能です。
iPhone用のプロファイルによるH.264形式で、Handbrakeを用いて変換した2時間ものの映画ファイルが約620MB。
10本ほどまとめて転送を試みると、転送中にiPadに自動ロックがかかり、当然のごとく転送は中断。
大きなファイルを転送する際には、一時的にでも「設定」>「一般」の「自動ロック」時間の設定を変えるのがよさそうです。
(iPadの場合、デフォルトでは5分になっているようです)
逆にiPadの中に保存しているファイル/コンテンツを別のPCにFTPを用いてダウンロードできるので、iPad/iPhoneをストレージ代わりとして利用することもできるわけです。
さらには、このアプリ、テキストファイルの編集だけではなく、iPad単独で新規に作成することも可能です。
230円という値段に比べて、かなり満足度の高い仕上がりになっています。
Related posts:









