6.10から7.04へのアップグレード、依存関係の修復

6.10から7.04へのアップグレード、依存関係の修復
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4月10日に書いた「6.10から7.04へのアップグレード」は、正しくは、7.04βへのアップグレードでありまして、正式版へのアップグレードにおいては、そこで書いた通り、「-d」のオプションは要りませんでした。

すなわち、
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update-manager -c
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・・・と一行をコンソールで打ち込むだけ。アップデートマネージャが立ち上がり、「7.04へのアップグレード」というようなボタンが上部に現れるので、クリックすれば、アップデートが開始という具合。

当初はシステムが不安定になるのではないかと懸念していたのですが、4台共に動作上では、問題は起きていません。

但し、1台、6.10から7.04βにアップデートし、それから数回アップデートを繰り返したマシンについては、依存関係が崩れたようで、アップデートのたびにエラーメッセージが出て「部分的なアップデート」しかできなくなってしまったのですが、
次のコマンドで「依存関係の修復」を試みてみたら、直りました。
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sudo apt-get -f install
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このコマンドにより、依存関係ツリーの作成後に、不要なアプリ群が表示され、
「”apt-get autoremove”を使ってこれらを削除してください。」・・・という指示に従って、
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sudo apt-get autoremove
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管理者権限が必要なので、「sudo」を頭につけて実施。

途中、
E: dpkg was interrupted, you must manually run ‘dpkg –configure -a’ to correct the problem.
・・・というメッセージが出たので、指示に従う。
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sudo dpkg –configure -a
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改めて、次を実施。
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sudo apt-get autoremove
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これにより依存関係が修復されて、アップデートマネージャでの「部分アップデート」というのは無くなり、普通にアップデートができるようになりました。

自宅のマシンの1台のテスト機が、Firefoxでフォーム覧に文字を入力している時に、突然「X」がコケる症状が2日程あったのですが、アップデートをかけたらその症状がでなくなりました。恐らく、バグに対応した修正ファイルがリリースされ、インストールにより問題が解消したのではないかと思います。

その他は軒なみ順調にきています。

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