あれから早2年・・・NetWalkerとEeePC 701 4Gを比較してみた

あれから早2年・・・NetWalkerとEeePC 701 4Gを比較してみた
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2年前の2007年の秋、はじめて週刊アスキーの編集部の方にお会いした時に見せていただいて衝撃だったのが、EeePCの初代機4G-X(日本のモデル名は701 4G)上で動くUbuntu 7.10。
まだ日本での発売前の時期で、台湾出張の方に買って来てもらったもので、プリインストールのWindowsXPから載せ替えたものということでした。
このEeePCのヒットを皮切りに、UMPC、ネットブックという新たなジャンルが生まれ、モバイルPC分野に価格破壊が起きたのでした。

日本での発売は年明けの2008年1月。早速買いに行った時の価格は確か45,000円ほど。
私が当時使っていたフランクリン・コピーのシステム手帳と同じA5サイズ。

あれから約2年。ちょうど同じ価格帯で登場するNetWalker初代機は、Eee PC 701 4Gのちょうど半分のA6サイズとなるわけです。

6万以上出して買ったLinux ZaurusのSL-C700と比べると2回りくらい大きく、スーツの上着ポケットに入れておくのは無理があるけど、外に持ち出しても、うっかり忘れてしまう事がないくらいの、ほどよい存在感を醸し出しています。

今ではファイル/プリンタサーバとして余生を送っているEeePC。私のモバイルユースの座をInspiron 12に譲った決定的理由は、800 x 600という画面の狭さ。
下の画像が、EeePC 701 4Gのデスクトップですが、Webページの横スクロールが快適な操作の邪魔をしてしまいます。

一方、こちらは、NetWalkerのデスクトップ。対応する解像度により、表示できる領域が決定的に違います。画面は小さいので相対的に文字は小さいものとなりますが、手で持って、視線が近いポジションで使用することが多いので大丈夫。

MID(Mobile Internet Devices)という、ケータイとPCとの間に位置する新たな分野を切り拓くNetWalker。
発売から半年余りで、ワールドワイドで累計150万台を売り上げたとされるEeePCシリーズの事を考えれば、かなりイイ線いくのではないでしょうか?

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