やばい、起動しない。。。
それより常時起動させているサーバだから電源が落ちている事自体がおかしい。。。
ありゃりゃ、今度はクライアントPC。いきなり2台のトラブル。
システムアップデートが終わって再起動をかけたら、DMI POOL DATAのチェックで止まってしまって先へ進まない。
もしかしたらGRUBがイカれたか?・・・いやそうではないらしい。ブートローダーに受け渡す前に止まっているのでBIOSだ。
BIOSの設定で、デフォルトの設定を読み込んでもダメ、色々試してみたがダメ。
久しぶりに筐体を開けて、CMOSクリアの儀式。
そういえば、2年ほど前のトラブル時にこの儀式を行った事を想い出す。
これで直っただろう。。。。。と思い、電源再投入! 成功!と思ったら、おっとっと。。。起動途中でエラーメッセージ。
「ext4形式の/dev/sda2にエラーがある」というようなメッセージ。
やばい、「/dev/sda2」は、「/home」に割り当てているパーティション。これを失ったら面倒な事になる。
ファイルシステムのチェックと修復を試みる「fsck」コマンドで「fsck /dev/sda2」としてみる。
成功! ひとまず修復できたようだ。
無事起動できて「/var/log/syslog」を参照してみると、やはり、ext4のファイルシステムのマウントにエラーというメッセージが記録されている。

「/dev/sda2」に配置されているホームディレクトリのファイルは無事。
約300GB程のデータをすべてNASに退避することができた。
再起動してみると、ネットワーク(有線)が有効とならず、パネルの挙動がおかしいなど、不安定。
念のため、Ubuntuを再インストールすることに。
再インストールは簡単。「ステップ4/7」のパーティションの設定のところで「手動でパーティションを設定する」を選択。

システムが入っているパーティション(この場合には/dev/sda1)をリストから選んで「編集」ボタンをクリック。
「利用方法」から好みのファイルシステムを選び、「パーティションの初期化」にチェックを。「マウントポイント」は「/」を選択。
ここでは、「/home」に割り当てている「sda6」をいじることはせず、そのままでインストールを。
システムのインストールが終わってから、「/dev/sda6」を「/home」に割り当てる手続きを。
sudo gedit /etc/fstab
・・・として管理者権限で設定ファイルをテキストエディタで開く。下記記事に記してある書式に従って設定ファイルを編集。

アプリケーションは再インストールが必要ですが、Ubuntuならば「追加と削除…」にチェックを入れるだけなので簡単。
ホームディレクトリの各種設定ファイル(頭にピリオドがついた隠しファイル)が継承されるので、VirtualBoxの仮想ディスクも、Firefoxのアドオンやブックマーク設定などもそのまま。その他のアプリケーションの設定までもがすべて元のままで作業が続けられます。
いやぁ、ラクチン! ラクチン!! ランララランランラ〜ン!!!
ところで、前述の2年前のトラブルは、奇しくも蒸し暑い7月14日の事。
よーく考えたら、暑くてクーラーをガンガンにかけるわけでして。特に梅雨明けの突然の猛暑。
電圧の低下・・・というのが原因だったりするのでしょうか?
CPU、システム温度ともに40度以下で推移していますので熱暴走ではないようですから。
さて、サーバの方は深刻なようです。こちらの顛末はまた改めて。。。
これからますます暑い日が続きます。
皆様におかれましても、お体もマシンもお気をつけくださいまし。
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