このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - Virtual Boxで動くWindows 7を介してUbuntuのコンテンツをiPhoneと連携。 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious

iPhoneをJail Break(脱獄)することで、Unix系OSのパソコンとして扱えるようになり、Ubuntuとデータのやりとりを行えるようにする方法を書きました。

iPhone 3GをUbuntuにマウント。音楽、ビデオ、写真を転送して再生/参照する

その後、ファームウェアが3.0となり、娑婆の自由を覚えたものの、再び「監獄」に逆戻りしているところです。

Jail Breakツールもすでに新たなものが開発されているのではありますが、この週末にでもやってみようかと思っています。

Jail Breakはサポート対象外となるものなので、失敗してしまったら、かなり面倒な事になる恐れもあります。

そこで、Jail Breakを行わずともUbuntuで管理している音楽/ポッドキャストのデータをiPhoneと連携させる方法としては、VirtualBoxでの仮想パソコンで動くWindows 7を介する方法があります。

iPhoneをUbuntuマシンとケーブルで接続。VirtualBoxの仮想マシン(Windows 7)を起動後、プルダウンメニューの「デバイス(D)」>「USBデバイス(U)」には、「Apple Inc. iPhone」という表示があるのでチェックを入れます。
008iPhoneConnect

しばらくするとiTunesの左ペインにiPhoneのアイコンが現れます。

さて、あらかじめUbuntu機の音楽を格納しているフォルダの共有設定を公開にしておき、Windows 7側からネットワークドライブとして割り当てておきます。

009MusicDrive

iTunesの「編集(E)>「設定(F)」の「詳細」タブで[iTunes Music]フォルダの場所を事前に設定したネットワークドライブに。

010iPod

以上によって、仮想のWindows 7上で動くiTunesを仲介としてデータの同期が行えます。

すでに対応している「3Dアクセラレーション」機能により仮想環境でもCompizによる3Dデスクトップが実現していましたが、今後はCDのモデリング/レンダリング、デザイン、ゲームなどへの対応がますます充実することになりそうです。

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