財政再建に向けて励んでいる北海道夕張市。
最近では自虐系の観光PRキャラクター「夕張夫妻」(負債をかけたもの)が「カンヌ国際広告祭」プロモーション部門で最高賞のグランプリを獲得したことで話題となりました。
「愛の始発駅」をデュエットする夫妻の座右の銘は「金はないけど愛はある」 との事。
そのフレーズの通りに、金の無い市が、道内の民間企業から償却済みパソコン26台を無償提供を受け、「友愛のOS」Ubuntuとオープンオフィスをインストールして再利用することにしたそうです。
「CPUはPentium IIIで動作周波数700〜800MHz、メインメモリーは512Mバイト」ということですので、そこそこ使えることでしょう。来る総選挙に向けて選挙管理委員会の増員用のPCとしての利用を主に考えているとのこと。
アシストでは、サポートとeラーニングを250ユーザーで28万7500円で販売しているが、夕張市には財政再建団体であるなどの状況を考慮し、無償で提供しているということです。
■IT pro記事
■アシスト プレスリリース
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/info/news/1190136_1217.html
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