このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - Inspiron 12でAndroidを動かして、Android搭載ノートPC/ネットブックを想像してみる。 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious

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NTTドコモから2009夏モデルが発表となり、その中の目玉機種としてAndroid搭載機種がいよいよ日本でも正式に発表されました。

前回は、「Androidの開発環境「SDK 1.5 r1」をUbuntu 9.04上に。アプリも稼働させてみる。」ということで、SDKによるエミュレーションで動かしてみましたが、LinuxをカーネルとするこのAndroid、X86系=IntelやAMDなどのパソコン用のCPUで動作するということで、Dell Inspiron 12上で動かしてみました。

以前からDellがスマートフォンを開発中という憶測記事が流れたり、最近では、DellAndroidミニノート提供」の憶測流れる – ITmedia News」・・・と報じられ、「HPもAndroid搭載のミニノートPCを検討」というニュースもあって、実際ミニノートでの使い勝手はどんなものか、試してみたくなったのであります。

Androidのアプリケーションをダウンロード/購入できるサイトとして「Android Market」がすでに公開され、魅力的なアプリケーションが日々増えていっているようですが、残念ながら、PCからは導入できません。

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日本語化は「設定」アイコンからLocaleでJapaneseを選択すれば、即座に表示が日本語化されます。NTTドコモからリリースされるHTC製の端末にはWnnベースのFEPが搭載されるようですが、今回試している開発環境ではFEPは搭載されていませんので、日本語の入力はできていません。

今の所マウスは使えないのか、設定が必要なのか、矢印キー、Tab/Escキーなどを用いてメニューを移動して使ってみています。しかし、これ、携帯と同じようにタッチパネル式にすれば、とても使いやすいカンジです。

解像度はどうやら800 x 600で固定のようです。

・・・という具合に、現在公開されているリソースでは、当然のごとくPC用にチューンされているものではありませんので、以上のような制限事項はあるわけで。。。しかし、スゴい!と思うのは、仮想環境によるエミュレーションなのではなく、x86系のノートPC上でネイティブに動いてしまう点です。

実は、iPhoneによる衝撃を先に受けてしまった私にとって、後からAndroidを始めて触った時には、全く感動を覚えなかったのでありますが、じわりじわりと、そのスゴさを実感し始めているところです。

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ネットワークはWi-Fiは認識しませんが(この機種搭載のカードがNG?)、有線LANケーブルを認識し、Webも参照でき、メール(Gmail)の設定も簡単に行え、すぐに参照することができました。

PCのように、複雑な作業を行うことには無理があるでしょうが、Webの参照、メールのやりとり、簡単な文書作成などにはじまり、アプリケーションによっては、動画の参照やコミック、小説などの購読、ゲームなど充分に楽しめそうな感触です。

実際に、ネットブックにAndoroidを搭載するとなると、当然のごとくチューニングを施すわけですが、さほど手間がかかるものでも無いような気もしています。

ケータイやiPhoneのノリ・・・すなわち簡単な操作でパソコンを操作できるようになるワケで、あらゆるメディアを受信する、”パーソナル情報ナビゲータ”として充分に機能するんだろうなぁ・・・という感触を得たところです。

UbuntuとこのAndroidが今後、どんな関係になっていくのか?

何だか面白そうだなぁ・・・なんて、思いを馳せながら、数年後の世界を想像している所です。

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