このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - AndroidとUbuntuとのナカナカいい関係(?) このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious

QVGA2

Androidのアプリの開発環境を用意しなければならなくなりまして、VMwareで使えるように構築してみました。
仮想環境&オープンソースならではの利点としては、開発機のクローンをいくつでも作れてしまう・・・という点があります。
Windowsの場合にはクローンの数だけライセンスが必要になってしまいますから。
あとは、スナップショット機能で、いつでも記録しておいた環境に戻れるという利点もあったりします。

で、余計なものは一切不要なので、ベースは“ライブCDの部屋”さんの、Lxubuntu 9.04を使わせていただくことに。

Sun Java 6 Runtime、JavaのJavaの開発環境であるEclipse3.4、そしてAndroid SDK 1.5を、それぞれダウンロード。
一昔前は、知恵はあっても資金がなければ開発環境が手に入らなかったのに、OS含めて全部無償で入手できてしまうワケです。いやぁ、すごい事です。

そんなこんなで作業をしている間に、Ubuntu開発チームからのメールで、9.10のアルファ1のリリースのお知らせが…(^_^;
9.10と言えば、10月のリリースに向けた開発目標の一つとして上がっている機能として、「Androidの実行環境を搭載してしまおう!」という計画が持ち上がっています。
そうなれば、今日の私の作業は不要なワケで。。。

Asusが非公式ながらAndroid搭載のネットブックを検討中というニュースが以前報じられていたと思ったら、DellさんやHPさんが、Android搭載のノートPCをリリースか?・・・なんて話が、ちょうど盛り上がっています。

Androidに大いに期待できる部分というのは、オープンソースというものを一気に普及拡大させる起爆剤となりうる存在であることかと。
世界のPCの普及台数11億台に対し、すでに35億台を超える携帯。
2010年には50億台を超えると目されるモバイルの世界に、ビジネス領域を大きく広げるというのがGoogleとしての狙いなのでしょうけどね。

Ubuntuと協力関係で開発されていると思っていたmoblinが、v2になったらパッケージ管理システムがyumになっていて、どうしたものかと思っていたら、5/8には、IntelとNovellが協力を発表。ここいらへんはややこしいことになっているようです。(^_^;

そんな、ややこしいmoblinはさておきまして、、、、、これから先、どんな展開になるかは、まったく分かりませんが、オープンソースの本格普及のために、AndroidとUbuntuはイイ関係でいて欲しいなぁ・・・と、開発環境を作りながら思ってしまった今日の私なのでありました。

No related posts.