ライブCDの部屋さんがサーバを移設なさって、再び、様々なディストリビューションを、ありがたく試させていただいています。
中でも、以前からカッコいいデザインが定評のDreamlinuxがバージョン3.5となり、進化してさらに使いやすくなっていました。
デスクトップに置かれている「Live Dream」からは、USBの起動ディスクが簡単に作成でき、光学ドライブを用いずにインストールが行えます。さらには「Persistent Dream」というメニューでUSB起動ディスクを作成すれば、アプリケーションの追加や作成したファイルを保存できるようになります。これがとっても便利。5mm程度しかハミ出ないUSBメモリから起動できるようにしたらかなり快適に使えています。
ThinkPad i 1620というMobile PentiumIII-600MHzのマシンで快適に使えるディストリビューションを今まで探し求めていた中で、今まではどれも一長一短。その「一短」によって、かなりの妥協が必要でした。以前、バージョン2.2を試した時には、無線LANの認識が自動で行われず、自力で何とかしなければならなかったのでありますが、現バージョンはすぐに認識してくれています。
デスクトップ・マネージャはXubuntuと同じ軽量のXfce。クールなデザインで、Macライクなドックが動作し、アイコンも綺麗。384MBを積んでいるRAM環境であれば充分快適に、FirefoxでのWebブラウズはもちろん、OpenOfficeでの文書作成にも使えています。ちなみに、仮想環境で試してみた所、128MBのメモリ容量でも問題なく使えています。
パッケージ管理システムはdebian系ということでUbuntuと同じapt。Synapticパッケージマネージャが使えるので不自由することはないでしょう。「Easy-Install」メニューでは、Google EarthやSkype、Songbirdなどの人気アプリやコーデックなどがマウスクリックだけで導入できるようになっています。
Xfceということで、標準でSambaが使えないなどの制限はあるにせよ、古いマシンにとっては、(・・・なんて言い方は失礼ではありますが・・・)充分に満足できる、私にとっては、今までで最高の環境となっています。
ダウンロードは、理研にあるライブCDの部屋さんのミラーサイトが快適です。
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