- (*2010.5.7追記)残念ながら、ここで紹介している「SimplifyMedia」はサービスを休止しており、利用できなくなっています。
- とても便利だっただけに、残念です。。。
さて、私が契約したiPhoneは8GBモデル。
音楽ライブラリは100GB近くになっていますので、ほんの一部しかiPhoneに入らない。
・・・ということで真っ先に施したのが、OpenVPNで自宅のサーバに接続できるようにして、DLNAサーバである「MediaTomb」を用いてWiFiはもちろん、3Gネットワーク経由により電車の中からでも、聴きたい!と思ったお気に入りの音楽をいつでも聴けるようにして、悦に入っていたら、あらまぁ!! とんだ拍子抜け。。。
そんなヤヤコシイことをしなくてもとっても簡単に実現できちゃうサービスがすでにありました。
「SimplifyMedia を Ubuntu 8.04 にインストールする」・・・という記事を拝見して試してみたらスゴいことに!
この「SimplifyMedia」というサービス、対応ソフトとしてMac、Windowsはもちろん、Linux対応のソフトもあるのがウレシイ!!
ダウンロード&解凍、生成された「simplifymedia」フォルダの中の「SimplifyMedia」アイコンをダブルクリックして起動。
初回起動時に、「Display Name」とパスワードなどを指定。
そして、音楽ファイルの置き場所を指定すると、フォルダの中身をスキャンしはじめます。
大量の曲であれば当然時間はかかりますが、スキャンが終わった曲から順次公開されるようになります。
実は、以上のプロセスにより、Mac,WindowsからはiTunesで、UbuntuであればRythmboxで、遠く離れた友達とも音楽を共有できるようになります。左ペインに「共有」という項目があらわれ、友人が公開している音楽を検索、再生できるようになります。これだけでも凄く便利!!

iPhone側でも聴けるようにするには「simplify」をダウンロード&インストール。
有料となりますが価格は450円。この機能からすると、とても安く感じられます。
PCで指定したディスプレイネームとパスワードを「Settings」で入力。
すると登録したパソコンにiPhoneからアクセスできてしまうワケです。
しかも無線LANが届く範囲であればリビングのソファーでベッドで、ベランダで・・・好きな場所で聴けます。
さらには、3Gの電波が届くエリアであれば、たとえ電車の中の移動中でも自宅の音楽が聴けてしまいます。
おまけにアーティストについての情報、アルバムカバー写真、歌詞(DBサーバに登録されていれば)までもが表示されます。
この呆気ないほど簡単&シンプルな接続手順は、SoftEtherを彷彿とさせるものがありました。恐らく同じような手法を採っているのではないかと推測します。
さてさて、とても便利なのが30人まで友人を招待して楽曲を共有できるようになっている機能。
ダウンロードはできないようにしているので法的にも問題ないという判断なのでしょうね。
自分でアカウントをもう一つ作成して試してみたら、この便利さを実感できました。

現在、私の自宅では仮想で16台、実機を含めると20台を常時動かしています。
この中の5台ほどに「SimplifyMedia」を仕込んでみようかと。
そうすれば5つのチャンネルを作るわけです。
自分だけのためのラジオ局ができちゃうんですね。これは感動!!
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