このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - GnomeデスクトップをKDEやWindows風にアレンジする: 第一回「パネルのカスタマイズ」 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious


一見、KDEに見えるかも知れないこのデスクトップ、実はGnomeデスクトップをアレンジしたものです。
シリーズでお届けするデスクトップのカスタマイズ編、第一回目は「パネルのカスタマイズ」です。
Gnomeでは上下2本のメニューバー=「パネル」があります。
これを、Windowsのように下部1本に集約してみます。

(1)パネルを下部1本に集約する

下部パネルの空きスペースで右クリック。「このパネルを削除する(D)」を選んで削除します。

次のようなアラートがでます。「Delete」をクリックすると、上部パネルが消えます。

パネルの空きスペースで右クリックし、「プロパティ(P)」を選びます。

「向き(O)」が「上」を「下」に変更します。

「サイズ(S)」の数値を変更すれば、パネルの厚みが変更できます。

(2)アプレットを追加する

パネルの空きスペースで右クリック、「パネルへ追加(A)…」を選択。

下記のアプレットを追加します。

  • 「ウィンドウの一覧」
  • 「デスクトップの表示」
  • 「ワークスペース切り替え器」

アプリケーションのアイコンをパネル上に追加したい場合には、メインメニューから、アプリケーションを選び、アイコン上で右クリックで現れる「このランチャをパネルへ追加(P)」を選びます。

(3)パネルのレイアウトを調整する

パネル上にはアプレットが乱雑に置かれた状態ですので、移動させて配置を変更していきます。
アプレット上で右クリックして「移動(M)」をクリックします。

マウスをドラッグすると、アプレットが左右に動きます。
配置したい場所で、再度アプレットをクリックすれば、アプレットが固定されます。
動かないアプレットは、右クリックしてみると、「ロックする(K)」にチェックが入っていますので、チェックを外して移動させます。

逆に配置を固定したい場合には、「ロックする(K)」にチェックを入れておきます。

ちなみに、「パネルのプロパティ」で「背景」タブを選び、「単色(O」を選んで色(L)を指定し、スタイル(T)をバーで調整すると、パネルを透過させることも可能です。

以上で、Gnome標準では上下2本あるパネルを下部1本に集約させ、KDEやWindowsのように使用できるようになりました。

では、次回から、デスクトップをさらに見映えするようにカスタマイズしていきましょう。


*もし、再度パネルを復活させたい場合には、下部パネルの空きスペースで右クリックして「新しいパネル(N)」を追加すればOKです。ご安心を!

まっさらなパネルが現れますので、上記の要領でアプレットを追加していきます。

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