このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - オープンソースの明日を切り拓く者こそが使う、「畏敬」のウィンドウ・マネージャ「awesome」 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious

読者の方から、ツッコミが入りましたのでしょうがありませんですね。(^^;
いっちゃいましょう!タイル型ウィンドウ・マネージャ。

当ブログのポリシーからすると、路線からかなりかけ離れてしまうのですが。。。(^^;

読者の方からお声がかかったのが、なんと「xmonad」でございました。
これ、実はその昔、試してみた事はあったのですが、パッケージに問題があってUbuntuではうまく動かなかったのでありましたが。。。

sudo apt-get install xmonad dwn-tools

・・・とインストール。

えと、こちら、48.9MBをダウンロード、展開後は241MBも消費することになります。
ログインしたら、慌てちゃいけません。なんもありません。まっさらです。(^_^;
デフォルトではメタキーとして「左alt」が割り当てられており、
操作はショートカットで行え・・・・・・・るハズなのではありますが、(^^;;
あら!「左alt」+「shift」+「Enter」で立ち上がるハズの端末が現れない。(^^;;;
それじゃ、「左alt」+「p」で画面上部に細い帯のコマンド・ランチャーを表示させてと、
「xterm」と打ってみましょ。ほんでもって・・・・・・

えと、お待たせしました。こんなカンジです。

キーアサイン、何かおかしいです。設定を弄ってるヒマがありません。ごめんなさい。
次行きます。

タイル型のウィンドウ・マネージャとしては、「awesome」が使いやすいかなぁと思います。

実は、私はHP2133にawesome専用のログインアカウントを作成しており、機嫌のいい時には(^^;原稿書きとかで使っています。
こちらは、たったの1.4MB程度を消費するだけ。あっとゆーまにインストールは終わります。

sudo apt-get install awesome


はい、こちらが今この原稿を書いている「awesome」です。
こちらの場合は、ログイン直後に、上部に細ーくバーが現れるのでホッとしますね。

実メモリが96MBもあるので(^_^;YouTubeの動画再生して、Webブラウジングしながら、原稿を書くぐらい楽勝です。(^^;

さすがに、かなりスワップが発生していますが、この程度ならば、大丈夫。
これが軽いウィンドウ・マネージャの底力。
ま、実際にはこんなヘンな使い方はしませんが、デモンストレーションということで。

awesomeの場合、メタキーが「Windowsキー」に割り当てられています。
「Win」+「Enter」で端末が現れます。
これを3回連続して端末を3つ出してみましょう。
現れた端末の一つで「firefox」と打ってみます。

Webを参照する時は、スタイルシートなんか脱がしちゃいます
Firefoxの場合、「Alt」を押しながら「(V)」>「(Y)」>「(N)」と押していくことで、脱がします。
あ、もちろんマウスも使えますケド。

こうすると便利なのは、横スクロールする必要がなくなる事。
「Win」+「l」、「Win」+「h」で、左右二分割されているバーが左右に動きます。
つまり左右の面積が変わるワケですが、Firefoxが追いやられちゃって、ちっちゃい画面になったとしても、スタイルシートをヌギヌギしたFirefoxなら、横スクロールなんかすることなく表示されます。

画面の行き来は、「Win」+「j」。(「k」だと逆まわり。)

画面の入れ替えは、「Win」+「Shift」+「j」。(「k」だと逆まわり。)

これやってると、気分がノって来て、仕事にリズムが生まれてきますぜぃ。

余計なモンはいらん!!!

・・・てなノリは、ちょうど、テキスト入力専用機として愛用していたモバイルギアを思い出してしまったり。。。

私はプログラミングはやりませんが、PHPソースコード、Webのソース、スクリプティングには手を出します。
そんな作業の場合には、とっても快適な環境になっています。

  • ウィンドウが裏に行かないので全ての挙動を把握しながら作業ができる。
  • ウィンドウを探し回るストレスがなくなる。
  • たとえ狭い画面でも、無駄にすることなくメいっぱい使える。
  • デフォルトで9つの仮想画面を使えるので、いくつものタスクを同時平行で処理できる。
  • マウス使わなくて済むから肩がコらない!
  • なによりも、ウィンドウ・マネージャ自体がメモリを食わないので動作が機敏。

絵を描く、動画を編集する、音楽を創る・・・という場合には、アリエナイ環境なのではありますが、テキスト/コードのみを扱う場合にはキーボードだけで作業を行えるのはとっても快適!・・・と、言葉で書くだけでは、うまく表現しきれないほどの良さがあったりします。

「awesome」。「畏敬」というその文字の響きは、オープンソースという世界の中で、目指す道を切り拓いて行くという「志」をいだいた開発者にこそ使って欲しい・・・という想いで付けられた名前であるように私には思えてしまいます。
かなり大袈裟だけど。。。(^_^;

で、awesomeの終了は、「Win」+「Shift」+「q」です。

さてさて、実は「日本タイル型ウィンドウマネージャ推進委員会」という、知る人ぞ知る、任意団体がございまして、日々普及活動をなさっております。
略称が、私、とても気に入っております。
その名も

「日本タイル」

志あるものよ!日本タイルへいざ!!

はい、大変失礼いたしました。それでは、気を取り直しまして次回の予告編です。

次回は、↓の内容で、お届けして参ります。

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